店頭で目立つように
「特急名刺できます」
と掲げてあり、背景には名刺のデザイン案も
たくさん貼り付けてある。
・・・ということは力入れてるわけですよね。
特急名刺作りに。
このショップはオフィス街のど真ん中にありますから、
何らかの事情があって
「すぐ名刺を作りたいビジネスマン」
がターゲットなわけです。
さて、私はこれを見て何を思ったか?
「特急か・・・いったい何時間で出来るのだろう?」
「いくらだろう?」
これって素直な疑問だと思いますが、
このコーナーの周囲を調べても
仕上がり時間は書かれていないし、料金も書かれていません。
おそらく、このお店の人はこう思っているはずです。
「納期が知りたければ聞くだろう。」
「価格が知りたければ聞くだろう。」
果たして「どれくらいの時間で出来ますか?」「100枚でいくらになりますか?」「デザインは?」といったことを聞いてくるお客さんがどれくらいいるのでしょうか?
ショップやサイトに
「お気軽にお問合わせください」
と書いてあっても
忙しくしているお店の人に声をかけたり、
知らないサイトに電話をかけて聞くって結構勇気が要ります。
で、お客さんはこう思います。
「まあ、いいか。次の機会で。」
そして、その「次の機会」は大抵の場合、やってきません。
これらは、潜在意識を全くわかっていないPR方法です。
冒頭のお店でも、制作する名刺の内容によっては納期や金額も変わるのは分かりますが、例えば次のように書いておいたらどうでしょう。
『最短で1時間でできます。』
『午前中のご注文なら午後にはお渡しできます。』
『最安で100枚で○○円から出来ます。』
『このデザインで、午前中にお申し込み頂くと、納期は午後1時。料金は○○円です。』
あなたには頭と手があります。
幸いにもあなたの目の前には紙とペンもあります。
たった、一言こういった言葉を付け加えるだけで、
お客さんの反応は変わるはずです。
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おかあちゃんのためなら
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一時期、ツルハシを持って下水道整備のための穴を掘っていたことがあります。
油圧ショベルが入らない狭い場所は
人力で掘る。
掘って掘って掘り続ける。
でも、掘っても掘っても終わらない。
大きな石がゴロゴロ出てきて、それを取り除く。
でも、次から次へと出てくる。
積み上げた土が崩れてくる。
また、掘る。積み上げる。崩れる。
炎天下でヘルメットの下の頭は汗でぐしょぐしょ。
土まみれ、泥まみれ。
掘っても掘っても終わらない。それが何時間も続く。
「ひゃあ〜、死んじまうよ。辛い〜っ!!」
その時にふっと口をついて出てきたのが
『おかあちゃんのた〜めなら、エ〜ンヤコーラ』
すると、不思議なことに、また力が出てきた。
自分のためでなく、おかあちゃん(この時は奥さん)のことを思ったら
また力が出てきた。だから、その日も最後まで掘った。
その時に、気づいたこと。
↓
『自分のためだけに何か辛い事を
続けるのはとても苦しい。
でも、それが他の人のためになるのであれば
その苦しさは緩和される。』
巨人から大リーグに挑戦した桑田真澄投手は高校時代から
世界平和のために投げていたそうです。
松下幸之助は全ての日本人が豊かな生活を送れるように300年計画で
事業を遂行したそうです。
人は「自分のために頑張る」ことも大切です。
でも、今やっていることが少し辛くなったら、
あなたがやっていることは「人のためにも役立っている」ことにも気がつきましょう。
商売は人のために頑張る方が
より強く、長く、広く、頑張れる。
あなたの今の商売もきっと誰かの役に立っているはずです。
だから、そういう対象を早く見つけることです。
それも具体的に!
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ネットビジネスのメリット、デメリット
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「三番目のチャンスとして取り上げるのは、商品の価格を徐々に上げてしまう流通システムの各段階をカットした、直接販売制度が持つ有利性です。
インターネットのみで商売をしている場合、注文を受けるという仕事が基本的に業務の中心となります。そのほかの仕事はメーカーや流通業者が担当し、彼らがお客さんへ直接配送をしてくれます。
このような仕組みではインターネットの小売業者は在庫を仕入れる資金や、倉庫経費は必要ありません。」
(「ネットでビジネスを成功させる方法」ラルフ・F・ウィルソン著 税務経理協会 7ページより)
ネットでビジネスを成功させる方法―あなたにピッタリの戦略を立てる
Ralph F. Wilson 橋本 碩也
私は独立してからずっとあまり在庫を持たない仕事を行なってきました。
カウンセリング、小冊子販売、アフィリエイトといった仕事です。
あまり在庫を持たないとはいえ、少しは先払いのお金が必要になり、自転車操業状態を頻繁に経験しました。
資本力が無かったのでとても苦労しました。
オフラインのビジネスではある程度の資本力がないと店舗も場末に構えなくてはならないし、広告も十分にできません。
だから、ネットをビジネスで使用できる今の時代環境は、私のような資本力の小さな会社には本当にラッキーだと思っています。何といっても店舗代、広告費が極めて安価です。ネットでは資本力の差が売上げの差にならないのです。
資本力がなくても”経営力”があれば地方の小さな田舎町でも十分に仕事ができます。
一時期のネットビジネスのブームは去ったようで、今は、リアル商売よりネット商売で利益を上げることの方が難しいとも言われています。
確かに今は数年前に比べてコンバージョン(成約率)が数分の一に落ちています。
そして、広告単価も軒並み上がっています。
広告単価が上がり、成約率が落ちるということは、利益が減るということです。
数年前は誰でも、容易に、簡単に参入できる市場ということで、ネットには大勢の起業家や商売人がどっと流れ込んできました。でも、今はネットから撤退して、オフラインに戻る人も多いようです。
また、数年前までは、メルマガからアフィリエイト、書籍販売、セミナー集客などが簡単に行えましたが、ネット使用者の「ものの見極め」が優れてきた影響で、そのような図式もなかなかうまくいかないようです。
それでも、私はこれから起業したり、新規事業を進める人にはネットでの起業や商売展開を勧めます。
ネットで商売をすることが難しくなってきてはいるけれど、
だからといってオフラインのビジネスが簡単になったわけではありません。
オフラインでビジネスを行なっても、継続的に
固定費をまかなう利益を出し続けることが難しいことは
以前と何も変わっていません。
ネットでのビジネスも、オフラインでのビジネスも、
どちらも”経営力”がないと上手くいかないのは同じです。
私が今でもネットでの新規事業や起業の方がメリットが大きいと思っている理由は、ネットだと事業計画、出店、集客、販促、広告の知識と経験がオフラインの10倍の速度で身に付くからです。
ネットでは”経営力”が蓄積されるスピードが早いのです。
(もちろん、継続した人の何倍もの知識の習得と、コツコツとした経験の積み重ねが必要ですが。)
前にも書いたことがありますが、私自身は独立後のオフラインの商売で経験した15年より、ネットビジネスで経験した5年の方がはるかにスピードも密度も濃かったと断言できます。
だから、もし、あなたが資本力の小さな会社やお店の経営者、起業志望者であれば、資金、経験値を習得する速度、密度、どれをとってもネットで1年真剣に商売を興した方が得るものが大きく、早いと、経験からアドバイスできます。
”儲かる市場”や”儲かる商品”、”儲かるテクニック”も大切ですが、
最終的に生き残るのはネットであれ、オフラインであれ
体系的で、長期的な”経営力”の差です。
その”経営力”は「市場調査」「事業計画」「商品開発能力」「市場の選定」「ターゲットの選定」「広告力」「販促力」「マーケティング力」「文章作成能力」「仕組み作り」「差別化」といったことの体型的な組み合わせと、その継続的な思索、思考と実施と検証の繰り返しから生み出され、蓄積されます。
そしてその”経営力”はオフラインだと10年かかることが
ネットでは数年で体験できる。
商売人にとってはそれがインターネットの最大のメリットかもしれません。
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10秒で分かる!今日のキャッチコピー その1
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何事も上達の近道はお手本を学ぶこと。マネぶことです。
キャッチコピーの作成も同じです。そこで、新聞、チラシ、
雑誌、書籍タイトル等で見つけたキャッチコピーを紹介しますので、
あなたのキャッチコピー作りの参考にして下さい。
今日の10秒で分かるキャッチコピー
↓ ↓ ↓
『本日より3日間限りの特典!』
広告で期限を区切ると
「お客さんの数が減るのではないか?」
と心配する人がいます。
でも、通常は逆です。
期限を区切って広告を出稿したことのある人は分かりますよね。
期限が無い場合には、広告の読み手はこう考えます。
↓
「後で考えよう。」
そして、その「後」という時間も
大抵の場合、2度とやってきません。
そのうちに、あなたの広告のことすら忘れられてしまいます。
広告では期限は区切り、すぐに行動しないと
それは手に入らないことを訴求した方が効果的です。
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10秒で分かる!今日のキャッチコピー その2
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何事も上達の近道はお手本を学ぶこと。マネぶことです。
キャッチコピーの作成も同じです。そこで、新聞、チラシ、
雑誌、書籍タイトル等で見つけたキャッチコピーを紹介しますので、
あなたのキャッチコピー作りの参考にして下さい。
今日の10秒で分かるキャッチコピー
↓ ↓ ↓
『薄毛が気になる方に』
ストレートなキャッチコピーですね。
ストレートすぎて、何のひねりもありません。
でも、髪のことで悩んでいる人は
絶対に本文を読むはずです。
制作サイドで商売経験のないライターさんほど
ついコピーを無理にひねってしまいがちです。
でも商売のターゲットがはっきりしている場合、
最もシンプルで、訴求効果の高いコピーパターンの
一つはこのパターンです。
「子どもの学力低下が気になる方に」
「二の腕のたるみが気になる方に」
「目じりのシワが気になる方に」
イメージ的でもなく、
センスが良いわけでもないキャッチコピーですね。
でも、小さな会社やお店のキャッチコピーは
コピーのコンテストで賞をもらう事を目的にしているわけではありません。
ターゲットの注意を引き、関心を持ってもらうことです。
だから、ストレートでもターゲットの関心を引くことができれば
それが自社にとっても最もよいキャッチコピーなのです。
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10秒で分かる!今日のキャッチコピー その3
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何事も上達の近道はお手本を学ぶこと。マネぶことです。
キャッチコピーの作成も同じです。そこで、新聞、チラシ、
雑誌、書籍タイトル等で見つけたキャッチコピーを紹介しますので、
あなたのキャッチコピー作りの参考にして下さい。
今日の10秒で分かるキャッチコピー
↓ ↓ ↓
『90分で分かる○○』
amazonで「分数」を元に書籍を検索すると
どんな時間単位に人が反応しやすいのかを
推測することができます。
例えば、amazonで「30分」「60分」「90分」という分数で
書籍を検索をすると多くの書籍タイトルが表示されます。
ところが「120分」という分数で検索すると
書籍数がガクンと減ることが分かります。
読み手は「30分」「60分」「90分」という
時間の長さと言葉には反応するけど、
それ以上の時間を表す数字では反応が
下がるということが推測できますね。
だから、あなたがコピーやタイトルに
分数を入れるときには「120分で○○!」と入れても
あまり反応が無いことが推測できます。
では、「1分」「5分」「10分」だと、どうなると思いますか?
(調べてみてくださいね。)
こういったことをちょっと調べるだけでも
どんな数字の長さや単位を広告で使った方が
良いかを判断することができます。
誰にでも出来る簡単な市場調査です。
これらはすべて潜在意識の勉強をするだけでひらめきます!

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