
今日は11月最初のマンガコースの授業。
担当は中島宏幸先生です。
まず授業の冒頭で、「評判の六か条」というものを説明。
成功者は、どんな評判を受けているか、というアンケートをまとめたものです。
1、
「この仕事はあの人がスペシャリストだ」という評判。
2、
「あの人は仕事の不平や不満、他人の悪口は絶対に言わない」という評判。
3、
「あの人は仕事に対して積極的で、責任感がある」という評判。
4、
「あの人は期待されている」という評判。
5、
「あの人は頼りになる」という評判。
6、
「あの人は間違った発言はしない」という評判。
成功者たちは、本人の知らないところでこのような評判を受けていることが多い、ということです。
逆に言えば、それらの評判を勝ち取ることができたら成功者になれる、ということなのかもしれません。
その話を踏まえつつ、BS-i『マンガノゲンバ』の上映。
そして、完成したマンガ原稿の持ち込みや投稿をせずに、連載を勝ち取ったマンガ家の話を少々。

今月から復帰したマンガコースの塾生Kさん。
中島先生のユーモアあふれる講義に大爆笑です。

今日の課題は「動物を使った4コママンガ」を2本描くこと。
マンガ家志望者に多いのは、人間は好きだから描くけど動物はあまり描かない、という人です。
しかし、プロとして絵を描く上で、やはり動物を一度も描いたことがないというのは致命的。
リアルに描くのか、コミカルにデフォルメして描くのか。
その練習でもあります。
上の画像は、塾生Mさんの原稿。
コアラが主人公の4コマを描いています。
参考資料は、教室にある『動物百科』。
作劇塾教室には、様々な資料があるので、マンガを描く際にも便利です。

こちらはKくん。
教室にあったキツネのお面を参考に、キツネを使った4コマを描いています。

このキツネのお面、いつから教室にあるのか誰も知りません。
移転前の教室から、すでにありました。
一体、誰が持ってきたのでしょうか。

そういえば、ここにも。

こんなところにもあります。
謎は深まるばかりです。
作劇塾七不思議のひとつ「謎のキツネ」
それを題材に取り上げるとは、さすが古株のKくん。
目の付け所が違います。

入塾から1年ほどの塾生も、この怪しげなキツネの存在に気付いているのでしょうか。
このお面を持ってきた人物の正体を突き詰めていきたいと考えています。
それはそうと、こちらのイラストレーター志望の
塾生BOMさんは、実力も評価され始め、中島先生から仕事をもらえる日が近いかもしれません。
がんばってください。

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