修理から戻ってきたBimota、先日ツーリングの清掃をしてた時にふとフロントブレーキラインが気になりました。
さすがピュアレーサーの流れをくむマシンだけあって、ブレーキラインの取り回しが単純明快です。
レースに出場するためには
車両レギュレーションで、「ラインの分岐点はアンダーブラケットより上に無ければならない」、となってますが、この車両の場合ドカのように全取替えしなくとも、マスター側(上部)のラインを短く詰めて、分岐点を上に上げるだけで済みそうです。
もしくはインシュロックなどで上部でたくして留めておくだけで大丈夫そうです。
試しにフロントフォークをフリーにして、分岐点をアンダーブラケット上部までたくし上げてみましたが、フォークが伸びた状態でもラインの長さは足りてました。
ちなみにMy999の方はレギュレーションに合わせて、この位置での分岐です。
実はこのBimotaで一度だけサーキットを走行したことがあります。

3年前の富士ですが、
モトコルセのスピードブレイカーの名において、いったいストレートで何キロ出るのだろう?と言う単純な欲求からです。
ただ車両は街乗りのまま、前後サスのイニシャルと減衰を少し固めただけで、タイヤは4000kmぐらい走行したストリート用のBT014。
逆に1月の寒い時期だったので、温度に敏感なプロダクションタイヤでタイヤ温度をいつまでも暖められないペースで走るよりも、限界は低くても許容範囲は広かったので安全だった思います。
(ヘタにウォーマーで暖めるので、コースイン直後はいいのですが2〜3周も走ると逆に路面温度が低くタイヤが冷めてしまいコケてしまう=怖々ペースを上げられないウェットレースで2〜3周目に転ぶのが多いのと同じ現象ですね)
残念ながらストレートでの到達速度はメーター読みで250kmまで。
明らかに高回転でのガス薄の感じだったので、キャブを高回転用にちゃんと調整すればストレートはもっと行けたと思います。
ただ、インフィールドでは恐かったです^^;
基本的にフロントサスのパイオリが柔らかく、コーナーはバランスボールに乗ってるような感じ(笑)。
300Rではアクセル開けるとどこ行っちゃうか分からない挙動で、結局タイムはベスト2分6秒台止まりでした(爆)。
やはり、ツーリング向けなのでしょう^^

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