身体を温めることで、身体の新陳代謝・基礎代謝を促し、結果として余分な水分を体外へ排出することが可能となります。
しょうがには、古来より風邪の予防薬の定番として、薬代わりとして使われておりました。現在市販されている漢方薬の60〜70%にしょうがが使われているとも言われておりますように、人間にとってはちょっとした時の抗菌・疲労回復の万能薬として欠かせないものとなっております。肉の毒消し、寿司など刺身のツマなどでも我々にとっても身近なものです。
しょうがの含有成分には、疲労回復に必須の糖質、その代謝に欠かせないビタミンB1が含まれるアリシンや、しょうがの辛味成分であり、血行の流れを促進し、内臓を活発化させるジンゲロンなどがあります。
こうしたしょうがの作用を活用していくことで、一時的には多汗症と同様、大量の汗も流れてきます。しかし、通常の汗とは異なって、代謝の促進による体内老廃物の排泄を、発汗と排尿によって促しているだけですので、逆に中期的・長期的には、徐々に多汗自体や、それにともなって生じていた臭い・臭み自体がとれていきます。

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