わたくしイシゲこと池田智泰36歳苦節18年ついにやりました

オレ以外のみなさんは「あっそうなの?」的な感じかもしれませんが・・・
大きな大会(メジャーな大会)での優勝っていうのは、実は1回もなかったんです
兄弟揃って万年2位兄弟などといわれ続けてここまで長かったこと

メジャーなJNCCしかもモトスのレース30年間最後のレースで小池田選手をどんな形であれ破っての優勝(自分でいうのもなんですが、最終ラップまでもつれてのすんばらしいレースですからね)
今回はブログでも言っていたとおり本当に気合が入っていて、数々のドーピング剤やサプリ、酸素吸入ボンベなど用意した甲斐がありましたよ(笑)
まぁ気合が入っていた理由には、今回は普段お世話になっている協賛会社の方々がわざわざレースを見に来てくれたこと!来年からのオレのレース活動が大きく変わるであろうスポンサーが見に来てきれたこと(参戦がメインだったのかな!?)、普段はレースの手伝いには来ないロッカーズの面々が来てくれたこと、今回のためサスのメンテやチューニングなどもありとても多忙な中、今まで以上にいいサスを用意してくれた
ケンズパワーさんの本当にいいサスペンションなどがあったからなんです
これだけアピールしているのに、
ケンズパワーさんにはあまり問い合わせがないらしいですぅ

3年前の国際A級IA1チャンピオンに、万年予選落ちのIBがモトスで勝てるサスが7万ちょいで買えるのに、みなさんほんと頼みますよ
今回のレース展開としては事前にオレの頭の中には組み立ててあったんですよ

まずはスタートで悪くても上位4,5番手で1周目を戻ってきて、早めに1位の小池田選手に追いつき無理やりにでもつっついて、後ろにいることを気づかせ多少のプレッシャーを与えて、ここで抜くとこじゃないだろ!ってとこで一気にズバンと抜いて渋滞ポイントでスルスルと抜けていき、ここで一気に離してさらにプレッシャーをかけて、あせらせてペースを乱す感じでいこう!って考えていました。
結果としては大当たりの展開でオレ的にはこれで2位でも100%の出来だったのですが、神様のいたずらか?これからのオレの人生悪いこと続きになるのかはわかりませんが(笑)、ラスト3周くらいのところで、周遅れのライダーを抜くとき、行っちゃいけないラインに突っ込み案の定エンスト

エンジンがかからずかなりロスして、そのあとは自分のペースに立て直すまで1周近く費やしここらで一気に小池田選手にズバンと抜かれてしまいました

まぁあの勢いで抜かれちゃちょっと追いつかないなぁ!と思いましたが、ラスト2周どうせ石井さんや澤木君、小林君などもすぐ近くにいるだろうと思い最後の最後までがんばって走りました

そしてラストラップのゴールが見えてきて、ふぅー2位かぁ!まぁよくやったし、今回は100点の出来だなぁ!なんて思っていたら、チームメイトが「イシゲェー、優勝だよぉぉぉー」なんて騒いでいるんで、こいつはアホなのか?数も数えられないのか?なんて思っていたら、「ラストラップで小池田選手が林に突っ込んでエンストでお前が抜いてきたんだよ!」なんて言われて「フゥーンそうなんだぁ」
って・・・・
じゃぁオレが優勝??って感じでなんだか初優勝なのにピンと来ないままのチェッカーでしたが、みんなのおめでとう!って声で初めてちょっとウルッって来ちゃいました
あとから聞いたら小池田選手はラストラップまで2位だと思っていたらしく、絶対に抜くつもりでかなりがんばって走って林へ突っ込んだらしいです。
オレはというと小池田選手に抜かれたことは知っていたし、最後にすごい勢いで抜かれてあっという間に結構離されたのでこりゃー勝負あったな!って感じでミスしないで後ろに追いつかれないように無難に走っていました。
そうしたら、まさか林に突っ込んでいたなんてね・・・
ほんとレースってなにがあるかわかりませんね
モトスのレース最中に応援してくださった方々へ!
本当にありがとうございました m(_ _)m
レース最中何度も心が折れそうなこともありましたが、みんなの声援に背中を押されて本当にがんばれました!レースを終わったあとにもいろんな方におめでとう!の声をかけていただき、感謝の言葉もありません。
本当にありがとうございました!
これからもエンデューロレースって見てもおもしろいね!言われるようなレースが出来るようにがんばりますので、これからもみんなでエンデューロを盛り上げていきましょう
協賛会社、チームロッカーズのみんな、JNCC実行委員会、応援してくださった方々、本当にありがとうございました!!