今朝も早起きでした。
何しろ、弟の家は山の上です。
バスで三宮駅まで行かなければいけません。
(有料道路を通るバスを初めて体験しました)
弟の家で、焼きたてのワッフル、ウインナー、かりかりのベーコン、果物各種、コーヒーの朝食をいただいてから出発。
朝食の途中で起きてきた双子ちゃんが、膝に乗ってご飯を食べようとするのを泣く泣く振り切っての出勤です。
弟が京都駅まで送ってくれて、しかも荷物まで持ってくれるから感激です。
(アメリカにいただけあり、レディーファーストが板についています)
神戸から新快速で、京都まで。
大阪まではとても混んでいて、新幹線に乗らなかったことを少し後悔したのですが、その後はゆっくり座って行けました。が、京都駅から地下鉄で北へ向かって30分は辛かったです。
やっとついたのが、京都国際会館。
気候変動枠組条約に基づき、1997年12月11日に地球温暖化防止京都会議が開かれた場所であり、その時に京都議定書が議決されました。

ホールの外は、日本庭園が広がっており、さすが京都と思わせられました。
1200円を払ったお弁当は、盛りつけも美しく、味も薄味でしっかりしていて感動ものでした。
午後の、お仕事を終えて向かったのが、祇園にある「いとう」と言うフランス料理店。
こじんまりしたお店はカウンターに10席だけ。
http://www.h7.dion.ne.jp/〜verite/
行ってわかったことですが、非常に予約がとりづらいそうです。
いつもは10席も作らないとか・・・
常連さんばかりとか・・・
今回は非常にラッキーでした。
HPにあったとおり、前菜2品は、色とりどりの京野菜が熱の通し方も絶妙に添えられていました。

びっくりしたのは、京野菜の味の濃さ。
厳選した塩や胡椒でいくらでも食べられてしまいそうでした。
一緒に飲んだ白ワインも、コクがあり変ないやらしさがないお味。
(2日酔いしない感じでした)

魚料理は、北海道から直送のタラで、普段食べているタラとは全然違う味わい。
ここにも、綺麗な京野菜が付け合わされています。

肉料理は、看板にもあった牛肉のシチュー。
3つの部位があり、値段が違うようです。
これはどこだったのでしょうか?(忘れました)
肉がほろほろとくずれ、赤ワインと一緒にいただくと、なんとも言えないおいしさでした。

デザートは、イチジクとカラメルのアイス。
これも、甘いけれどちょうどいい食感のイチジク(黒こしょうが少しかかっていました)と、ほろ苦いアイスが絶妙のバランス。
最後にフレッシュミントティーをいただいて、6000円のコースは大満足のうちに終了しました。
カウンターから見る手際の良さと、1人で料理を作って出しているシェフとの快い緊張感が、初めて行ったのにとてもくつろぐことができました。
ちなみに、お店に行く前に祇園を少し散歩しましたが、京町家と呼ばれる古い建物を活かして町並みが作られている一角は、本当に京都のよさが出ていてよかったです。
舞子さんが見られなかったのが残念でしたが、時間が遅かったようです。
夕方の6時頃が狙い目だそうです。

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