キャリアコンサルタントの三上勇治です。
フリーターの人たちにとって、最大の特権は自分の時間をたっぷり自由に使えることでしょう。
正社員になると、休日以外は会社の仕事でやるべきことが沢山あって、時間を
捻出するのは至難の技です。
僕自身フリーター時代を振り返って一番もったいないことをしたなあと感じるのは、もっと自分自身に時間とお金をかけて勉強しておけば良かったということです。
本を読む・資格を取る・学校に行く等、とにかく後になって自分の生き方や人生に影響をあたえる位、何かを会得するまで打ち込む。
そういうことが、その後何かに行き詰まった時に、ふっと役に立ったりするもんなんです。
僕は、正社員になってから、つまり30歳を超えてから色々と勉強をするようになりましたけど、そのほとんどが、退職してから集中的に詰めこんだものが多いんです(笑)。
次の定職に就くまでに勉強するんです。
正社員で管理職をしていると、やっぱりなかなか時間がとれないんですよね。
そういうわけで、今フリーターの方には何がなんでも勉強することをお勧めします。
できれば、今自分が日常していることと関係ないことや、時間が相当かかることなんかがいいと思います。
よく、
時間は皆に平等だといわれますが、今のこのネット社会では時間を作り出すことが昔に比べて容易になったように思います。
いろんな事がパソコンの前に居ながらにして知ることが出来るだけでも、相当な時間の短縮です。
この環境を有効に使わない手はないでしょう!