2007年というと、もう目の前に迫ってきていますが、巷(ちまた)で話題に
なっていること「団塊の世代」の大量定年退職による人手不足があるって知ってました?
日本の高度成長の中で青春時代を過ごした、特にお父さんたちがそういう年齢を
迎えてくるんです。
大きな企業などでは、終身雇用の名残があるので、永年同じ会社に勤めて高度な
スキルを身につけた人が多く、再雇用でそのノウハウを活かす方向に動いているようです。
老人介護施設に再雇用された65歳のおじいちゃん(?)が、78歳のおばあちゃんの身の回りの世話をしてイキイキと働くという光景が現実としてあるんですよ。
もちろん、かなりの重労働です。
非常に頼もしいというか、心強いなあと感心するんですが、言葉は悪いですが、僕的には奇妙に映るんです。
なんか、映像として。
うまく、言えないんですが、やっぱり若い世代が介護する側にいないといけないなあと思うんですよ。
もちろん、全ての施設が上記のようなところではないんですが、なんかそういう施設のほうが顧客(?)満足度がすごく高いんですって。
年齢が近い分、
同じ目線で話し、
同じ目線でお手伝いをしているからだそうです。
つまり、要介護の方を子供のように扱わず、一人の大人として尊重しているから、介護するほうも「してあげている」という感覚はなく、やりたいことをフォローしているスタンスなんですって。
ニート・フリーターの人たちにも、同じ事があてはまるのかなと思っています。
立派な経歴をお持ちの方が、綺麗事をならべても反感をくらうのがおちかなと。
幸か不幸か、僕は順風満帆な人生を歩めなかった経験を活かして皆をフォローできる強みがあります。
メルマガや本で皆を勇気づけていきたいと考えています。
ところで、「2007年から人手不足になるから、正社員になり易くなるんじゃないの?」と思ったそこのアナタはちょっと甘い!(笑)
再雇用される団塊の世代の人たちと、今の若いフリーターたちの最大の決定的な
差は
「責任感」なのです。
損得だけで仕事をしない、つまり時間とお金の掛け算で仕事を計算しない世代が、若いフリーターたちのこれからの最大のライバルになる気がします・・。