飲食人キャリアコンサルタント・幼児教育アドバイザーの三上勇治です。
過去ログでも触れた
「パキシル」について、新たに
妊娠していた女性が服用していた場合に、産まれた新生児に何かしらの障害が出たのではという症例が発表されたそうです。
パキシルは「抗うつ剤」として最も重宝がられている錠剤の薬で、脳内分泌物のある種のホルモンを出しやすくする、あるいは補う効果があり、500億円市場のニーズがあるらしいのですが、最近注目されているのが
「副作用」の部分です。
常用しているヒトが暴力的になったり、感情の起伏が激しくなるなどの報告がされるようになっていました。
今回は「感情」の部分ではなく、「身体的」な話なのでこれはかなりナーバスです。
きちんとメーカー側にも責任ある対応をしてもらわないと、服用している患者は年々増加傾向にあるんですから。
話題は少し変わりますが、大阪・生野の
山本科学工業の「バイオラバー」を色々な効能があると言って販売していた会社の従業員が、薬事法違反で逮捕されました。
メーカーのカタログにも「私的機関が効果があると事実として認めている」というような部分があったり、外国の権威のある医学雑誌のサイトに掲載されたと「宣伝」しているようで、
販売会社やその従業員だけの問題でもなさそうです。
なんとこの素材を使ったジャケットが数十万円で販売されている!
これからの時代のトレンドとして
予防医療は「キーワード」なんですが、既往症のあるかたに効果があるというのはきちんとした臨床データが無いと違法です。
言い分が面白いです。
「販売現場で私的機関のコメントが載っているとう事実は伝えたが、その事実をもとに販売はしていない」
なんですか?この屁理屈。
まあ、怪しげな販売方法や宣伝をしている食品や衣料品など他にも沢山ありますが、
消費者庁も出来たことなんで、きちんと精査してもらいたいですね。
健康や医療でビジネスを広げることで、被害者は極力出さないようにしないと。
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