「TEAM NACS FILM TOUR 2008 N43°」
どらまorしねまorすてーじ
昨日の変則ダブルヘッダー…夜はZepp Sapporoにて「TEAM NACS FILM TOUR 2008 N43°」。

久しぶりのTEAM NACSです。
今回は芝居ではなくNACSのメンバー5人が各々監督として撮影してきたショートフィルムの上映&アフタートークという試みでした。
1階の2列目やや上手(かみて)…フィルムを見るにはちょっとキツいもののトークにはサイコーの席。
メンバーは上手(かみて)からナックス順番(?)に並んでいたので
特に好きな安田顕さんは目の前すぐそこ!
相変わらず麗しい顕ちゃんにうっとり。
変態でも根暗でもごく普通の人でもなんでも演じられる顕ちゃんはナマで見るとホントにキレイでステキ。
私が初めて顕ちゃんに打ちのめされたのも当時レギュラーだったラジオ番組のイベント「GOLGOLGO LIVE」だったし。
それまではモリこと森崎博之さんが一番だったのに…って話が逸れました。
………以下、ほんのりネタバレ含みます………
……
…
今回の試み…メンバー一人一人がショートフィルムの脚本を書いて監督をする…出演者はメンバーを使ってもよし使わぬもよし。
それぞれの嗜好やテイストは今までも舞台やテレビなどで見てなんとなくわかっていたけれど、概ねその通りの出来上がりだと感じました。
1本目は大泉洋監督作品「頑張れ!鹿子ブルブルズ!」。
メンバー全員が出演…とっても自然体な彼ら…ナゼなら普段のメンバーの様子をそのまま当てはめて脚本を書いたから。(アフタートーク談)
そんな内輪ネタ満載の作品…笑って…ちょっとぐっときて…
オチがあって…誰もが楽しめる作品です。
2本目は音尾琢真監督作品「神居のじいちゃん」。
これは完成度がかなり高い作品…なんといっても夏八木勲さんが居るだけで…ただ居るだけで成り立ってしまいそうな雰囲気。
子役がまた素晴らしい。
神居古潭の雰囲気も素晴らしい。
十数年前に行ったきりの神居古潭…行きたくなりました。
3本目は戸次重幸監督作品「部屋クリーン」。
ハイ…これはもう5人の中でシゲにしか作れない作品。
アニメと実写のコンビネーション…うん…
わたし的にはそんなに得意な作品ではないけれど
5本全体のバランスを考えるとこういう作品もあって然りという気もします。
4本目は安田顕監督作品「ヤスダッタ3D」。
いやぁ〜これは怖い…ホラーと位置づけていいんですよね?(誰に確認?)
映像も怖いけれども、きっと本当に怖いのはそうなってしまった人間の脆さとか弱さとかなのかもしれません。
そして驚愕のラスト…かと思えばエンドロールは一転して笑いの渦…
なんと出演者が全員「安田」さんもしくは「安田大サーカス」。
………こーゆー作品もあって然りです。
ラストは森崎博之監督作品「AFTER」。
50年後のナックス…ありえそうな未来像。
80歳を過ぎたメンバーを演じるおじいちゃんたちがカワイイ。
そしておじいちゃんナックスの公演を見に来る年配のご婦人たちに
自分の姿を重ねてしまいます。
その年配のご婦人たちの嬉しそうな笑顔。
優しい気持ちになれる作品でした。
そしてアフタートーク。
久しぶりのナマNACSにちょっと興奮。
そして冒頭に書いたように安田顕さんがとっても近かったので
穴があくほど見つめ続けちゃいました。(迷惑ですよね)
モリは相変わらず仕切り上手というのか…
他メンバーに好き勝手に話させておきながら締めるところは締めるという感じ。
そしてモリの「本日のご来場、誠にありがとうございました」を聞くのが
やっぱり好き。
シゲはちょっと太った?
いや…雰囲気が丸くなったのかな?
そしてなんだかオトナになったような。
勝手な思いだけどシゲだけは永遠にコドモでいて欲しかったりして。
洋ちゃんは変わらない気がする。
完全に全国区の人になったのに
拗ねたりホラを吹いたりするところは変わっていなくてなんだか安心します。
地元のせいもあるのかな?
琢ちゃんは落ち着いた雰囲気で…結婚したからかな?
5人の中で一番年下のせいか私には「知り合いの息子さんががんばってる」的な気分が抜けなくて…。
メンバーからも一目置かれる演技力…いつまでも見せてもらいたいです。
そして帰りには特製コースターのプレゼントが。

なんかうまく撮れないのでもう1枚。
同じか…。

今回の5本の作品名と監督名が1枚ずつに書かれています。
拡大するとこんな感じ。

思いがけない嬉しいプレゼントでした。
とっても満ち足りた気分です。
やっぱりTEAM NACSサイコーです