昨年もたぶんちょうどこの頃だったと思う。
夜にふと、えも言われぬ絶望感に襲われました。
昨年はニコチンガムを噛んで紛らしたけど、
昨晩は缶チューハイを1つ空けて、
イラストのトレスとかしながら、怪物王女とか見たりしてました。
川澄ハマーン様もいけるんじゃね?
あの絶望感はなんなのだろう?
ニコチン中毒のなごりだろうか
でなければ一生付きまとうのかも...。
[以下夢の話]
夢の中で、僕はゲームをしていた。
アスレチック?オリエンテーリング?
走って移動中なのに、周囲を把握できるアニメの様なデバイスを展開していて
順位とかも表示されていました。
1つのチェックポイントの前で、僕はトップだったのですが、
そのチェックポイントの入り口が狭い縦穴だったのです。やはりその先の空間も確認出来て、縦穴を降りた先は少し広く立って歩けるくらいの横穴がチェックポイントまで続いてました。
躊躇してる僕を横目にひとり縦穴に消えて行きました。
友人というか知り合いでした。
僕も縦穴にお腹まで入って手で支えていたのですが、
その狭さは、お腹と壁面の間に手のひらがやっと入るくらいでした。
まだ入ってないのに息苦しいような感じがして、また躊躇。
ふとデバイスの情報を疑いだしました。
ほんとうにこの先横穴に通じてるのだろうか?
すっぽり嵌まったお腹の周りを見回しても、周りの地面しか見えません。
嵌まった足より先の世界は確かなことが何もないのです。
だんだん周りに人が集まってきました。
他のゲームの参加者のようです。今になっては顔も思い出せませんが、やはり知り合いでした。
別に誰もはやく逝けなどと急かしたりはしないのですが、
なんだか追いつめられてるようでした。
そして僕は穴のなかに...。
入ったのか入らなかったのか分かりませんが目を覚ましました。
僕は昨夜の絶望感の正体を少し分かったような気がしました。
あのネコのことを思い出しました。
桜島の灰の下に眠るネコ。
あの日もこんな暑い夏の日でした。
女の人が泣くのは業が深いからでしょうか...。

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