ハッと気づくと半月も更新をしていなかった。(^^; そこで、昔に書と留めておいた記事を投稿しておく。
数カ月前のNHK教育テレビ『日本語なるほど塾』で、うちな〜噺家の藤木勇人氏が、「
テーゲー(大概)」というテーマで話をしていた回があった。テーゲーとは、沖縄の言葉では「おおらか」とか「適当」とか「大いに」などの意味だそうだ。
で、彼が言うには、相手に同意しつつ責任回避する言葉、責任は認めつつも他人のことのように言える沖縄言葉として、
「だからよぉ。」 (「ら」にアクセントがある)
「であるわけさ。」(「け」にアクセントがある)
「なんでかねぇ。」(「か」にアクセントがある)
があるんだそうだ。発音については全体的に平坦な感じ。「ちゅらさん」を思い出して発音してみてください。彼はこれを沖縄の三大無責任言葉と呼んでいる。とくに意味はなく、会話をスムーズに進める潤滑油みたいな相槌の言葉らしい。
その使用例を聞いていて私が思ったのは、沖縄のカウンセラーはこんな言葉を使ってカウンセリングをしているのかなあ、ということだった。(^_^ゞ チガウカ?
まあ、東京のカウンセラーならば、「はあはあ。」「そうですか。」「なるほど。」「ふーん。」と相槌をうつ。カウンセリング用語ではこれを「単純な受容(simple acceptance)」という。ところが、生粋の沖縄人カウンセラーは「だからよぉ。」「であるわけさ。」「なんでかねぇ。」を使い回すわけである。<勝手な想像モード。
「○○さん、今日は浮かない顔してるね〜。」
「いやあ、ここんとこ上司が冷たくってねぇ。」
「だからよぉ。」
「全くいやんなっちゃうよ。」
「であるわけさ。」
「まともに私の話を聞いてくれないんだからねぇ。」
「なんでかねぇ。」
「どうしてあんな一方的に決めつけるんだか。」
「だからよぉ。」
「どうしたもんかなあ〜。」
「であるわけさ。」
「・・・・」
「なんでかねぇ。」
もしこのブログ記事を沖縄人のカウンセラーが読んでいて、そんなことないッスという場合は、コメント入れてくださいね。そもそも沖縄の一般人もこんな相槌にはならないとか。。。まあ、私の言いたいことは、地方によって相槌の感じも少しずつ違ってくるんとちゃうやろかということなんやね。・・・って大阪弁になっておまへんか?<生粋の東京人のσ(^_^)
そうやって最後に「
拝ン
不足(ヤンテーというの言葉がつくと、最後のとどめ(?)らしい。まあ、「拝みが足らんのよ〜」というわけで、普段の心掛けが悪いということか? 謙虚な気持ちが足らんということだろうか?
そんなこと言われたら、わたしゃ言い返すね。
大概(にしてくれ!
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