今回の元祖めぐりの旅は、この方!
阿部雄二さんです。
「秋田仏壇」の創始者で、私が自転車屋時代に、阿部さんの工場のリヤカーや一輪者(ネコ)のパンクの修理を良く承ったものである。
そののち、山小屋を建てる際にも、資材を格安で提供していただいたこともある。
ご長男に代を譲り、御勇退されてから、しばらくして油絵を始めたと聞き、アトリエを訪ねたところ、
アメリカ民謡の
「わらぶきの屋根」さながらの作品を見せていただき、恥ずかしながら一曲ご披露させていただいた。
”なぜか、今夜は田舎の家を思い出しています。
父も母も妹も子供の僕もいます。
思い出にふと振り返る、わらぶきの屋根。
田舎の古い家の後には、夏草ばかり。
魚を追って、山を越えて、日暮れて帰る。
子供心に家の明かりが、懐かしかった。
思い出にふと振り返る、わらぶきの屋根。
田舎の古い家の後には、夏草ばかり。”