今日は、旅行会社を経営している者として、旅行会社とはと考えさせられる一日でした。
トラベルライターの友人の事務所に遊びに行き、彼女から旅行会社の仕事の素晴らしさを聞かされました。旅行で外国に訪れるという事は、その場所に魅力を感じて訪問する。訪問される方は、自分の街を認めてもらったことで誇りを感じる。しかも、その場所でお金を落としてくれるわけですから。そこで、お互いに親近感を覚えて親切にしたり、されたりする 人の交流が始まる。そのきっかけを作るのが旅行会社。だから、旅行会社の仕事は素晴らしいことなのだと教えてもらいました。
最近の旅行会社は、格安航空券から格安パックまでとにかく、数をこなすことしか考えていない企画や商品が多く、これではリピーターにならずに、一回行けば十分という内容のものばかり。旅の楽しさの提供より先に、如何に儲けるかが先行している。もちろん、儲けなければいけないのだけど。
僕が行っているのは、儲けるわけでもないし、お客様に本当の旅の楽しさを強烈にアピールしているわけでもないし、如何に中途半端な仕事をしているのか痛感しました。もちろん手抜きをしている訳ではありませんが。今以上にオーストラリアの素晴らしさ、旅の面白さをお客様にアピールする事を心がけていきたいなと思います。

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