今シーズン、見事スキーデビューした長男(4才)
1回目は天候にも恵まれ、雪質も上々。
しかし、奴はスタートからマイペース&甘えん坊を発揮していました。
「スキー靴パパが持つの〜(>_<)」
の一言でパパのリュックにスキー靴が入り、
「スキーもパパが持つの〜」
パパは右手に自分の板、左手に長男の板を持ち、さぁ行くぞ。
そのとき
「だっこ〜」
( ̄口 ̄)
しかし、ここで突き放したらもう来てくれないと覚悟したパパ。
仕方ないので、長男を抱えながらスキー板2本を持ち、スキー靴を背負うという、合計何キロ身につけているでしょう??状態でゲレンデへ。
あ〜疲れた。
なんてダラダラしていたら帰ると言い出しかねないため、すぐにリフトへ。
というのも、私自身、ゲレンデをカニ歩きでずり落ちながら必死で登り、わずか5秒で滑り下り、またカニ歩きで登り、その努力が再び5秒で無になるという、ある意味人生を象徴しているかのような訓練が大っ嫌いだったため、すぐリフトに行くことにしました。
つか、あの訓練ってスキーを嫌いにするだけのような気も…
さて、長男は乗り物好きのため、リフトには喜んで乗ってくれました。
希望の光がわずかに見えたパパは勢いに任せてスキーをはかせ、トライスキーをつけ、ハーネスをつけ、さぁ行くぞ!
しかし次の瞬間、悪魔の一言が…!
「パパ〜トイレ〜」
( ̄□ ̄;)!!
しまった!トイレ寄らなかった!
急いで長男を抱え、コースを外れて林の中へ。
板もトライスキーもハーネスも外し、用を足した後、すでに長男の心はスキーにあらず。
雪遊びに興じる長男。
果たしてこのまま終わってしまうのか!?
しかしそこに再び希望の光が!
なんと、スキースクールのチビッコスキーヤーがやってきたのです。
一人で滑る5才児を目の当たりにし、長男の心に消えかけていた炎が!
「スキーやる!」
「よく言ったぁぁ!パパはその言葉だけで十分だ!!」
という心の叫びとともに、再びスキーをはかせてゲレンデへ。
すると、なんと!初スキーにも関わらず、一人でボーゲンらしき滑り方で滑っているではありませんか!
(一応ハーネスは付いていますが)
その後、リフトに2回乗って、大満足で帰路についた長男。
しかし帰りもやっぱりだっこでした。
でもいーんだ。
「楽しかったね」
「また来ようね」
その言葉でパパは十分だよ。


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