江崎書店呉服町本店の跡地 マツキヨが出店へ 静岡
10月に閉店した静岡市中心商店街、
葵区呉服町の江崎書店呉服町本店跡地に、
ドラッグストア大手のマツモトキヨシが
出店することが6日、分かった。
同市は県内外のドラッグストアによる進出が相次いでいて、
中心市街地でも競合激化は必至だ。
跡地前は29年連続で地価公示価格の県内商業地最高地点で、
後継テナントの行方が注目されていた。
マツモトキヨシホールディングスによると、
開店は今月半ばの予定。
具体的な契約内容については明らかにしていない。
県内では12店舗目となる。
同社は静岡市や県東部を「商勢圏」と位置付け、
一定地域内に集中出店する「ドミナント戦略」を掲げている。
「静岡市内では一番の繁華街で通行量が多い。
県庁や市役所といった官庁もある」
として、
県内屈指の目抜き通りで高い集客力が見込めることなどを
出店理由に挙げている。
江崎書店はJR静岡駅ビル「パルシェ」の全面改装に合わせ、
呉服町本店の店頭販売機能をパルシェ店に引き継がせた。
マツモトキヨシはビル内の1〜2階部分に入り、
江崎書店は外商部を含めた本部機能をビル内に残す。
(静岡新聞)

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