2008年 12月 2日(火)先負
<過去の出来事>
・京都の醍醐寺で五重塔の落慶供養が行われる(952年)
・室町幕府が徳政令を出す(1526年)
・ナポレオン・ボナパルトの戴冠式(1804年)
・周口店で北京原人の頭骨発見(1929年)
・シカゴ大学構内で世界初の原子炉が運転された(1942年)
・カストロ率いる革命軍がキューバ上陸(1956年)
<記念日>
●全国防火デー
冬は暖房器具の使用や大気の乾燥のため火災の多くなる季節。
そこで防火意識の高揚を目的に、消防庁が制定。
家庭や公共の防火意識や防火施設の点検PRを呼びかける。
<今日の雑学>
火事と喧嘩は江戸の華
1840年ころには、人口100万人の
世界最大都市となった江戸(東京)は、
1657年の明暦の大火、1923年の関東大震災、
1945年の東京大空襲と3度焼失している。
振袖火事とも呼ばれる明暦の大火では、
江戸本郷丸山町の本妙寺から出火、市中を焼き尽くし、
江戸城も西丸を残して焼失した。
死者は10万人以上といわれる。
1650年に世界初の消防組織を作っていた江戸幕府は、
大火後は一層力を入れた。
江戸の火消は大名火消、定火消、町火消の3組織から成り、
江戸っ子の典型で知られる「いろは四十八組」は町火消。
1720年ころ大岡越前が作った町火消は各町の鳶人足で組織され、
組ごとに消防に当たったが気性が荒く、
縄張り争いなどの喧嘩が絶えなかった。
<松下幸之助一日一話>
忍ぶべきを忍ぶ
誠心誠意いいものをすすめたけれども
用いてくれないというので憤慨し、
これは相手が暗愚だからしようがないとやけになって、
結局うちこわしになってしまうということが、ままあるようです。
しかし、そういうことでは、私は大したことはできないだろう
と思います。
用いてくれなければ時をまとう。
これだけ説明してもだめだというのは、これは時節がきていないのだ。
そう考えてじっと忍耐していくところから、無言のうちに知らしめる、
というような強い大きな誠意が生まれてきます。
そしてそのうちに、相手がみずから悟ることにもなって、
それが非常な成功に結びつくことにもなりましょう。
自分の最善を尽す
太閤秀吉という人は、
ぞうり取りになれば日本一のぞうり取りになったし、
炭番になれば最高の能率を上げる炭番になった。
そして馬回り役になったら、自分の月給をさいてニンジンを買い、
馬にやったという。
このため嫁さんが逃げてしまったということだが、
そこに秀吉の偉大さがある。
馬番になったが「オレはこんな仕事はいやだ」などと言わずに、
日本一の馬番になろうと努力した。
つまり、いかなる環境にあっても、自分の最善を尽し、
一日一日を充実させ、それを積み重ねていく。
それが役に立つ人間であり、
そのようなことが人を成功に導いていく道だと思うのである。
お世話になったサイト
「
http://kurashi.hi-ho.ne.jp/cale/index.html」
日めくりカレンダー hi-ho です。

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