今日は午前中 市役所へ
「発達障がい児(者)支援モデル事業」の会議に
「にこにこ」代表として参加してきました。
このプロジェクトは昨年から始まり、
乳幼児から成人・社会人へまで
支援サポートできるシステムをめざし
行政・民間お互いが持ちえる情報や行動力、
時間などを出し合い、連携をとり構築していこう
というプロジェクトです。
昨年度のプロジェクトでは
*民間支援団体のネットワーク作り
*相談支援とその事業所のあり方検討
*発達障がい・地域サポーター養成研修
などが織り込まれ、ネットワーク作りでは
「発達障がい児(者)民間支援団体
および行政機関一覧」
を作成発行しました。
(その日の記事はこちら)
そして今日 今年度の取り組み・プロジェクトの概要を
聞いてきました。
「将来も含め就労を目的とした
日常生活支援のあり方検討プロジェクト」
前回、乳児・就学前が対象でしたが
今回は発達障がいの中学生以上・成人を対象で
日常生活、学校、職場などでの対人関係が
うまくいかず落ち込んだり、
引きこもったりしている人たち、
あるいはその可能性のある人たちも対象のようです。
平成17年に「発達支援法」が制定されてから
知的障がいを伴わない「軽度発達障がい」という表記がよく
使われるようになりましたが
軽度発達障がいは決して軽くないのです。
むしろ 健常者と同じ土俵で 今まで公的支援も受けず
困難さと日々向き合っている方が大勢いるのです。
私は今回のプロジェクトで「軽度発達障がい者」への
理解と支援の広がりも期待しています。
11月21日(金)午後6時より
この支援事業の記念講演会が
東大阪市役所 18階大会議室で開かれます。
講演 「川崎市の発達相談支援センターの実践から」
講師 社会福祉法人新星会
川崎市発達相談支援センター
ケースワーカー 武居 光 氏
先進的に取り組みを進められている
川崎市からの実践報告だそうです。
参加申込み等 特にないので
興味のある方はぜひ参加してください。