まだまだ少年だった頃、一冊の本と出合うことになり、以来、その本の虜となり、また著者に引き込まれた時があった。
その本は「
青春を山に駆けて」という本だ。もちろん著者は、北米で行方不明になり、国民栄誉賞を受賞されている「
植村直己」さんです。
↑ 汚くなったぼろぼろの本
彼の冒険心は、僕の若い心に火をつけたが、山に登るわけでもなく、ただ、うらやましく思っただけの小心者の僕・・・その頃と平行して、彼を訪ねて帯広市にある
植村直己記念館に行ったこともありますが、それ以上のことは何もわからなかった僕です。
しかし、いつ読んでもこの本は僕にとって夢を持ち、それにチャレンジしていく男のロマンは、心をひきつけてやまないのです。
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