みなさん こんばんは〜
先ごろ発売された週刊アスキーで知った方も多いかと思いますが、人気CPUクーラー製造販売元のScytheが極冷入門向けマスを開発しています。
実はこのマス、
先日EOCCで記事にしたもので、例のごとくAKIBA OverClock Worksさん経由で検証のお手伝いをさせて頂きました。
詳細はEOCCの記事を見てください (^^;
週アスに載っている写真は、その第1弾の試作品そのもので全銅製でかなり重いです。
試作第2弾も既に試させて頂きましたが、こちらは我々のフィードバック前に作成された全アルミ製で形状は第1弾と全く同じ物でした。
第1弾は全銅製だったから想像以上に良かったのでは?との思いもあり、第2弾の最初の印象は例のごとく「全アルミじゃそれこそダメじゃない?」な感じでした(爆
しかし結果的にはCore i7 975のドラ冷5GHz+での3D06を達成し、
「アレ〜〜〜 (^^;;;」 ですw
今回のプロジェクトの意図は、入手しやすい価格で手軽に極冷の世界を体験できる製品とのことで、液体窒素をガバガバ使って世界記録を目指そうと言うものではありません。
テストも低価格で比較的入手しやすいドライアイス+(アセトンorエタノール)で行っています。
-70℃程度でi7 975@5GHzのテストでは、さすがに全アルミの方は負荷時の温度変化が大きかったのですが、全銅製の方は温度変化もあまりなくこのままでも良さそうな能力に感じました。
しかし試作品の形状だと、養生が非常にやり辛いなどの問題点も多く、またこの大きさ・容量の全銅だと価格も上がってしまいますので、大御所TAMさん作のクリプロも検討範囲に入ってしまう金額になってしまい、コンセプトから逸脱してしまいます。
現在は、これらの結果に我々のフィードバックを加味した第3弾の試作品の完成を待っている所です。
また、時をほぼ同じくして、日本を代表する
OCer duckさんも新たなプロジェクトに取り組まれており、極冷向け製品を開発中とのことです。
duckさんブランドやScytheのおかげで、国内での極冷への敷居が
グ〜〜〜ンと下がりそうですね (^^
競技人口が増えれば、今までのアンダーグランドな世界に光が射し込みそうな気配です。
このようなことであれば、duckさんブランド、Scythe問わずに私なんぞで力になれることがあれば可能な限り協力していきたいと思ってます。

2