表題の石を摘んでみました。
Pentium E2140 (SLA3J) 1.60GHz/FSB 800/L2 1MB

Intelのデュアルコアでは最下位になります。
ステッピングがL2、コアはCPU-Zで見る限り“Conroe”のようです。
サクッと廻してみたのですが、どうやらFSBにリミッターがあるみたいで思うように伸びませんでした。
【検証構成】
CPU : Pentium Dual-Core E2140 1.60GHz L2/1MB
M/B : ASUS P5B Deluxe (BIOS:1004)
RAM : Crucial Micron PC2-8000/DDR2-1000 1GB*2
HDD : WesternDigital Raptor WD360ADFD
VGA : GIGABYTE GeForce8600GT 256MB
PS : OCZ Power Stream 520W
OS : WindowsXP Pro SP2
【冷却システム】
CPU Cooler : Thermalright SI-128 + 120*120*38mm 2,000r.p.m. Fan
North Chip : Nomal
【設定】
PCI-E Freq : 100
PCI Clock : 33.33MHz
FSB Termination Voltage : 1.45V
NB Vcore : 1.65V
SB Vcore : 1.80V
ICH Chipset Voltage : 1.215V
Vcore 1.35V : 3040MHz
Vcore 1.40V : 3093MHz
Vcoreに対する反応が鈍いのでFSBリミッターかと思い、CPUを6倍でFSB耐性を見てみると
FSB : 390
予想通りです。(^^;
確かにこれ以上廻ってしまってはE4*00シリーズの存在意義が問われてしまうでしょうね。
これで終わりではつまらないので・・・
“E6700もどき”での常用電圧を探ってみました。
結果は
【設定】
FSB : 333
CPU Freq : 8
CPU/RAM : 2/3
PCI-E Freq : 100
PCI Clock : 33.33MHz
Vcore : 1.250V
Vddr : 2.00V
FSB Termination Voltage : 1.20V
NB Vcore : 1.25V
SB Vcore : 1.50V
ICH Chipset Voltage : 1.057V
上記設定にて、SP2004ダブル起動2.5時間通ってます。↓
パフォーマンスはこんな感じ ↓
電圧もそんなに必要としないですしこんな感じで常用できたら、
1万円そこそこの価格で買えるデュアルコアとしては十分かも?

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