皆さん ご無沙汰しております (^^;
昨夜、速報として予告しておりました“とんでもないBulkメモリ”の検証報告です。
その前に軽く近況報告させていただきますが、
今まで検証用として大活躍してくれていたエースなパーツ達は全て新しいオーナーの元へ旅立っております。
したがって今回の検証ではエースとしての選別を特に行っていない、
至って普通のパーツを使用し、一部妥協しながらの検証となっております。
では、“とんでもないBulkメモリ”を発表いたします。

AKIBA某店にて購入のPC2-6400/DDR2-800 1GB最安クラスの物で、
メーカーはまたまたやってくれました“M&S”ですw
“M&S”は以前にもDDR400でWinbondUTT品(通称:新Winbond)を搭載したメモリを発売し話題となりました。
またM&SはCFD販売系列と思われDDR2でも小Micron搭載のCFD Micronで当サイトでも以前
多数検証しました。
チップ画像
1.正面

“気持ち横長”の長方形
2.背面

両隅が足に見える
3.横面

こちらからも両隅に足が見えてます。
(以前検証のBulkメモリ/SamsungOEMらしきチップはこの面からは足の形状が見えない、ゲタのようなチップ形状でした。)
4.斜めに見た感じ

これがPSC/ProMOS共通の“4つ足”形状です。
【検証構成】
CPU : Core2 Duo E6700 2.66GHz L2/4MB
M/B : ASUS P5B Deluxe
HDD : WesternDigital Raptor WD360ADFD
VGA : GIGABYTE GeForce8600GT 256MB
PS : OCZ Power Stream 520W
OS : WindowsXP Pro SP2
【冷却システム】
CPU Cooler : Thermalright SI-128 + 120*120*38mm 2,000r.p.m. Fan
North Chip : Nomal
【設定】
Multiplier : ×8〜10
PCI-E Freq : 100
PCI Clock : 33.33MHz
Vcore : 1.35V
FSB Termination Voltage : 1.45V
NB Vcore : 1.65V
SB Vcore : 1.80V
ICH Chipset Voltage : 1.215V
| Memory Timings | CPU:RAM | Vddr | M&S PC2-6400/DDR2-800 ProMOS OEM |
| CL3-3-3-8-6-42 | 1:1 | 2.00 | 336MHz |
| 2.25 | 381MHz(※1) |
| 2.45 | 408MHz(※1) |
| CL4-4-4-12-6-42 | 2:3 | 2.00 | 444MHz |
| 2.25 | 500MHz(※2) |
| 2.45 | 528MHz(※2) |
| CL5-5-5-15-6-42 | 1:2 | 2.00 | 538MHz |
| 2.25 | 600MHz |
| 2.45 | 608MHz |
(※1・・・CPU*8 ※2・・・CPU*9)

以上のような検証結果が得られました。
驚くべきことはやはりDDR2-1200(600MHz)をVddr2.25Vでマークできたことです。
以前検証したTeam Elite PC2-6400 CL5と似たような耐性変化で、上位のTeam Xtreme DARK(OC TECHさんでの検証結果)と中間に位置する位の耐性でした。
一連のこのPSC形状だった“4つ足”の正体はTeam Xtreme DARKで非公式ではあるけどProMOS(Hynixダイ?)とされるチップではないでしょうか。
前述した通り、形状はPSCと全くと言っていいほど同じですので
区別は実際に検証しないと解らない正真正銘のクジ引きですが、
当たればかなりのCP(コストパフォーマンス)ですね〜!
今日の散財物 (爆

次回は上の物のどれかを検証してみます (^^;

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