世間に遅れること1週間。私のGWが始まります。とはいっても大型連休というわけではなく、普通に仕事はあります。実は妻が今日から1週間帰省しているため、思いっきり鉄道模型を堪能できるわけです。普段は固定式とはいえレイアウトを出したら、片付ける日々だったのですが、とりあえず1週間は片付けなくても何も言われない!これが大きなポイントなわけです。
このときを狙って計画していたのがバラストの散布作業。普段は立てかけて収納しているため、乾くまでの放置プレイが必要で、片付けなくて良い1週間がちょうど良い機会となるわけです。

今まで色々と準備、計画をしていたのですが、なるべくバラストの消費量を押さえたい、なおかつ軽量にしたいということを考えていたのですが、TOMIX線路の場合、道床の分だけ高くなります。線路間を厚紙やプラ板でかさ上げしてみようと考えましたが、コストパフォーマンスを考えると得策ではありません。
こういうときに私が取る行動は、近所のダイソーさんへ赴くこと。30分くらいぶらぶらしているといいものを見つけました。

「大理石調紙粘土」です。紙粘土という選択肢は初めからあったのですが、こんなものがあるとは・・・。白っぽくはありますが、バニラビーンズみたいな斑点があり、バラストに合いそうです。早速数袋買って作業開始です。

線路間をどんどん埋めていきます。最終的には隠れてしまうので、きれいに整形する必要もなく、線路や枕木を潰さないように作業を進めます。数箇所やっちまいましたが・・・。線路脇の側溝はKATOのキットを使いました。実物を参考というわけではなく、なんとなく・・・というイメージです。
さて、バラスト散布で問題になるのはポイント部分。ボンド水溶液で固定するわけですから、マシンユニットの部分は普通に撒くと埋まってしまい、ポイントが動かなくなります。そこで、発砲ボードの余りで「壁」を作りました。作ったといっても、現物併せの目分量なんですが、要はバラストが入り込まないようなバリケードの役割を果たすものです。

こんな感じです。あとはマスキングテープで駆動部分とユニットを隠して、バラスト散布を始めます。グレーを基本に適度に茶系のバラストを撒きました。いろいろな雑誌に載っているように、散布後、中性洗剤の混ざった水を霧吹きして、その後ボンド水溶液をスポイトで投下しました。

半日では固まるわけもなく、今日はここで作業終了となりますが、ポイントが動かなかったらどうしよう!というのが今のところの不安事です。