こんな
記事がありました。
平成13年度の完成予定で、上野止まりの東北本線と東京止まりの東海道本線をつなげるというもの。現在はこの区間、上野方は秋葉原まで、東京方は神田まで留置線として使われています。昔はこの線路が直結されていて、私なんかの世代は辛うじて線路敷を見た記憶がある程度です。現在は東北新幹線の高架橋に姿を変えています。

昭和50年代中ごろ御徒町付近のイメージです。京浜東北と山手線の複々線の隣に留置線があって115系や165系、183系などが留置されていました。車内整備とかもしていたんでしょうね。秋葉原には旧貨物ホームがあって、そこに止まっている留置列車がなんとも不思議な感覚でした。
あと5年ほどで、秋葉原〜神田間が重層高架化されて、西の湘南新宿ライン、東の東北縦貫線(・・・このネーミングはきっと変わるでしょうね)となって南北直通になります。なんといっても常磐線沿線から東京まで乗り換えなしで行けるというのが大きなポイントです。

ちょっと気が早いですが、イメージしてみました。E231系は今でも見れますが、スーパーひたちの651系は御徒町ではあまり見かけません。でも縦貫線ができた暁には、東京まで乗り入れる可能性があるんじゃないでしょうか。
ここからは個人的な勝手な心配事なんですが、東京に乗り入れるといっても、現在の東海道線の東京駅ホームは2面4線。上野方面からの列車の始終着の設定ができるのだろうか・・・?中電は「なんとかライン」になるとしても、優等列車はホームに余力のある品川あたりまで乗り入れるのかな?東海道からの踊り子号とかは上野まで乗り入れるのかな?5年後じゃブルトレはないかな?・・・などなど。こういった想像力というか妄想力というものは逞しいので、今後5年間は楽しめそうですね。