スケール通りの新しいC62が配置されたことにより旧製品のC62の処遇を考えなければなりません。並んで置いたら別形式機関車にみえてしまうのでどうしようか・・・。
そうだ!C62なんだから「999」にしてみよう。もともと
C62に興味をもった原点は銀河鉄道だし!スケールが違っても「アニメ」がプロトタイプならいいじゃないか!いいじゃないか!
ということで、まずはナンバープレートから。アニメでは「C62-50」でした。一方2作公開された映画では「C62-48」。

「レボリューションファクトリー」というメーカーから発売された新C62用ナンバープレート。40〜49までを購入。もちろん1〜39までのプレートも10両単位で発売されています。個人的にも映画版のほうが好きなので「C62-48」にすることでこれを選択しました。
話がそれますが、ご存じでない方のために999のウンチクを少々(笑)。そもそも銀河鉄道999はアニメと映画版では全く別のストーリーで、主人公の星野鉄郎の年齢設定が異なっています。アニメでは10歳の3頭身キャラ、映画では15歳に成長しています。通常テレビで放映されているアニメの映画化となると、そのほとんどが主人公とメインの登場人物などの設定は同一。子供のころはそういった原作者の意図が全く理解できずにいましたが、大人になって初めて解った事実でもありました。機関車の番号が違う理由もここにあるのでしょう。

話を元に戻して、やや色の具合の悪い(若かりし頃に雑に色を塗ったので)ボディーを塗り直し、C62-48のナンバーを取り付けて999が出来上がりです。ヘッドマークはパソコンにて作成。透明のラベルシートに印刷しています。ベースはKATO製の電気機関車ヘッドマークから白いものを選択し(EF60の「はやぶさ」)元マークを消しています。

どうでしょうか?
DVDで映画版銀河鉄道999を観ながらこの作業をしまして、完成した際にはゴダイゴが歌っていた映画版の主題歌「銀河鉄道999」がBGMです。そういえばこの曲、最近EXILEがカバーしていますね。こういう言い方すると自分の年齢が改めて身に沁みますが、若い人たちにとってはきっと新鮮に感じるのでしょう。(まあEXILEの人気もあるんでしょうけど・・・)
いや〜、まさに「今、万感の思いを込めて汽笛がなる」って感じです。空を飛ぶことはできませんが、999として旧製品のC62を活用する道ができました♪こうなると後に続く客車も欲しくなってきますね〜。茶色のスハ43とか展望車とか、ストックで眠っているものを呼び戻そうかなぁ。