今さら感はありますが、KATOの「C62」を新製配置しました。当初のところは全くスルーの予定でしたが、継続生産のおかげでお手軽に入手が可能となりました。

今回はC62のみ。つばめ用客車は未配置です。

ケースから取り出して、まず感じたのは「小さい」ということ。いろいろな所でのインプレで今回のKATO製品がスケール通りというのは聞いていましたが、一回りほど小さく感じます。

こうやって旧製品と並べてみると、別形式のようです。しかも今回配置機はナンバー未装着なので、顕著に感じられます。

ディテールは最先端の技術を導入(?)していますので、プラ製品ながら別パーツを多用し立体感が増しています。たとえば全面では連結器の開放テコが別パーツ、ヘッドマークステーは脱着可能の交換式となっています。
ここ20年間、KATO製の蒸気機関車はヘッドライトの点灯が標準装備となる中、このC62とD51だけは旧スペックのまま取り残されていました。いずれはリニューアルされるからこそ、マイナーチェンジしなかったのだろうと思っていましたが、今回のこの製品はリニューアルではなく、まさに新製品という位置づけと思えました。

真っ暗でスミマセン。肉眼で見るとキャブ内もしっかり作りこまれていて、機関士のフィギュアとかも乗せたくなる雰囲気です。
将来的には「常磐形」と「北海道形」に大いなる期待を寄せてしまう「C62東海道形」でした。