戦国終焉間近、
伊豆から関東一円を支配していた小田原北条氏が
1590年、
豊臣秀吉の小田原征伐にあって
『小田原評定』の末に(?)降参したのは、有名な話。
その小田原城には、関東地方のあちこちに
支城があったわけですが、
その支城の中に唯一、圧倒的な秀吉の軍勢を前にして
降参しない、落ちない城があったそうですにゃ。
関東七名城のひとつ、武州
(埼玉県行田市)忍城(おしじょう)。
その忍城城主成田氏は
小田原城に北条氏と共に篭城していたのですが、
後を任された城代、総大将の成田長親は
ぬぼーっとしていて、やることなすこと頼りないタイプ。
部下の武士たちはおろか城下の百姓たちにまで
「でくのぼう」の略、“のぼう様”と呼ばれて
笑われつつも愛される存在でした。
秀吉のかわいがっていた石田三成2万人の軍勢に、
“のぼう様”を中心とした絶体絶命の忍城2千人は
一体どう立ち向かっていったのか!?
史実を元にした時代小説
『のぼうの城』 ¥1500+消費税

(詳細はこの画像↑をクリック)
埼玉県行田市民のみならず、小田原関係者も必読!!
時々、小田原城内の描写もありますしにゃ。
小田原城開城にあたって、そんなドラマがー

!?って
鉄筋コンクリート製の小田原城を見ても
歴史ロマンを感じずにはいられなくなるかも、です。
や、小田原関係者でない方も、読んでみてください。
おもしろかったので
TBSの番組「王様のブランチ」で谷原章介に
「はっきり言って今年のナンバーワン」と
賞賛された小説だそうですよ〜

!!!

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