群馬県の高崎市立美術館で開催中の
「アントニン&ノエミ・レーモンド展」を見てきました。
(昨年秋、鎌倉で開催されていたのと同じ内容だそうです)
レーモンド(1888−1976)はチェコ出身の建築家。
日本の近代建築に
大きな影響を及ぼす作品をたくさん残しています。
・・・というのは、前々から知っていたのですが
奥さんのノエミは、元々グラフィックデザイナーで
後に、夫アントニンの建築に合わせて
家具やテキスタイルのデザインしていたのですにゃ。
この展覧会で初めて知りました。
高崎市美術館の情報はこちら
今回の旅では、展覧会のほかに
高崎にあるレーモンドの建築を2軒
見ることができました。
いやはや
夫婦が仕事でうまいことタッグを組むと、最強ですにゃ〜
ま、その話は後日に置いておいて・・・
群馬県では今、
全国都市緑化フェアという
毎年あちこちの県をまわる“花博”のような催し
『花と緑のシンフォニー ぐんま 2008』 (〜6月8日まで)
が、開催されています。
会場はあちこちの市町村にあるのですが、
ねこまたが行ってきた高崎会場は
まとまった面積のある場所がとれなかったため、
“まちなか会場”となっています。
その高崎駅前の展示を、じっくり見てきました。
ゆったりとした歩道に、カラフルな花壇が出現!!
この花壇、よーくよーく見てみると
さまざまな種類の花が使われています。
高さはもちろん、色合いもよくデザインされています。
1色に見える部分でも、2種類の花が使われていたりして
すごく凝っています
そしてそしてー
その花たちを生かす、花壇の形。
歩道側から見ると、リズミカルな曲線ですが、
その花壇、縁石を乗り越えて
車道まで広がっているところが、ポイントにゃのです。
小さくまとまらず、
まちなみに溶け込むデザイン。
車に乗ってこの花壇を見ると
きれいなみどりが広がって、その盛り上がりの上に
カラフルで楽しげな花々が咲いているのです。
にゃーんて、心配りの行き届いたデザインなんでしょう
実はこの花壇をデザインされたのも
造園家ご夫婦なのです。
ご主人が、花壇の形を。奥様が、花のデザインを。
う〜ん、最強の夫婦タッグ・・・
なお、このレーモンド夫妻のようなステキなご夫婦から
この花壇制作の苦労話を
たーくさん聞かせていただきました。
フェア開催って、本当に大変ですにゃ〜。。。
