愈々8月にはいった。相変らずの暑さ、何時迄つずくのであろうか。今日は先生は宇都宮へ行かれた。帰りは遅く今日はお邪魔しない事とする。だから久しぶり日曜日でも有るし義妹の所へ行く事にして電話をすると早めに来る様にと。行って見ると孫ちゃんが一人居て可愛いのである。私の義妹はもう一人居るのだが我が家から方向が遠くてさっと行けない。中村義妹宅は地下鉄で一直線、名駅の次で降りれば直ぐ近く。義妹が来るまで待って居る。地下鉄の駅まで迎えに来て呉れて小椋宅まで。今日は店も休みで事務所もさっぱりして片ついて居て静か孫娘が来て居てその子のおもりとか、母親は南陽高校の家庭科の先生で休み中でも忙しく殆んど学校へ行って居るとかで孫ちゃんのおもり。可愛い故出来る事。妹も舅さんが見える頃は本当に大変の様であったが今では大家の奥様として落着いて居る。私もそんな風で大変心安く時々出かけるのである。妹、姉妹は皆女子ばかり三人。皆かたずいて居る。先だって嫁いだ三女にも、もう男の子が生まれて居て孫は四人居る模様。長女のみ子供が居なくて平日は此処へ勤めて居るらしい。おとなしい長女なのだが子供が無い事が一寸寂しい様に思うが。
私は二時頃迄お邪魔して帰宅した。帰りにあれやこれやと義妹が色々食料品など袋に入れて呉れて一人住まいの私には大助かり。今日は先生宅も留守なので三時以後家でゆっくりとクーラーを入れてテレビに興じた。夜も先生宅へ電話を入れても見たが帰宅は遅そうで早く眠って居たら友達から電話。ご主人も大分調子よくなっ来たとの事。この言葉を聴くと少々安心でも未だ半月は掛かるであろうと思ってあげるが。彼女も実に丈夫なのだと。でも年なんだからしっかり休養取るる様にくどい程伝えているが本当にこの暑い時お互いに注意をして乗り切らなくてはと励まし合っている。

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