大学時代に始まった過食症は、大学卒業後も続きました。
気持ちの浮き沈みに合わせるかのように、過食症の症状も良かったり悪かったりしました。
結局、結婚・出産という転機を迎えても治ることなく続きました。
過食症の大きな原因は、自己評価の低さがあります。
過食・嘔吐をやめることばかりに気をとられ、肝心の心の問題に向き合うことがありませんでした。
時間はかかるけれど、本当はとても大切なことだったのです。
そんな私が変わりだしたのは、今から4・5年前のことです。
自分と向き合い、だめな自分も認めて、それでいいよと受け入れたことがその始まりでした。
10年以上にも及ぶ過食生活に、ようやく光が差し込んだのです。

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