企業の健康保険組合で働く保健師の仕事  健康保険組合の仕事

保健師が働く職場としては「健康保険組合」もあるのですが、そのイメージはやや湧きにくいところもあります。
それも企業が独自に設けている組合となると、求人が出されていることもあまりありません。

企業の健康保険組合には原則として、その企業に所属している社員が加入しています。
単独で組合を設置しているとなるとかなりの規模がある企業であり、社員数は万単位になるということも珍しくはありません。

それに対して保健師は2、3人といった体制であることも多く、事務スタッフとともに業務へあたることになります。
仕事は当然社員の健康管理ということになりますが、そのうち大きなものが健康診断関連の業務です。

スケジュールの調整、関連する事務作業、グループ企業であれば出張が必要とされることもあります。
健康診断の結果を受けての特定保健指導、社内セミナーの講師なども担当します。

事務作業にもかかわることから保健師としての業務経験だけでなく、パソコンスキルも求められるところはあります。
0

保健師が健康保険組合で働く予備知識  健康保険組合の保健師

保健師が勤務している職場としては都道府県や市町村の公共機関や一般企業、教育機関といったあたりがよく知られています。
そのほかに「健康保険組合」で働いている保健師も少なからずいるのですが、あまり知られていないところもあります。

健康保険組合といえば健康保険証を発行している団体ですが、その詳細について一般でそれほど深く理解されているというわけではありません。
大きくは企業が自社でつくっている組合、また同業者の団体や地域のくくりになっている組合、さらにはいくつかの健康保険組合による連合会というものもあります。

やはり独自に健康保険組合をつくっている企業となるとある程度の規模もあり、自動車メーカーのダイハツ工業株式会社やアミューズメント大手の株式会社マルハンなどでは、保健師が積極的な情報発信をしています。
健康保険組合で保健師が働くという場合には、多くのケースで会社に雇用されている保健師が出向するというかたちになっています。

内部の事情に明るいというところもありますし、ある程度実務経験を積んでいることで必要とされる専門知識が身についているということも関係しています。
外部から募集する求人が出されている場合には、かなりのスキルが求められる可能性があると考えなければなりません。

次のようなウェブサイトも、参考になります。⇒
健康保険組合で働く保健師【求人情報・転職予備知識】
0




AutoPage最新お知らせ