女優たちによる朗読 「夏の会」全国縦断公演2008
「夏の雲は忘れない」1945・ヒロシマ ナガサキ
出演 岩本多代、大森暁美、長内美那子、高田敏江、山口果林、渡辺美佐子
開演 7月5日(土)午後6時半
会場 りゅーとぴあ劇場
チケット 大人2,000円(当日500円増)、高校生以下500円(当日300円増)
※会場、新潟大和、新潟伊勢丹で発売中
すべてはあの朝の光の中で始まった。
母や子供たちが遺した心の声を語り継ぐ。
「夏の雲は忘れない」
親子の絆、愛の心を忘れてはならない。
広島・長崎で被爆した子供・母親たちの手記で構成する朗読劇。
原爆の悲惨さ、命の大切さを訴える演劇活動を続けてきた18人の女優さんたちにより、再スタートしました。
次回の高学年例会は、この上演に乗り入れることになります。
(会員外にも新潟西おやこ劇場ではチケットも扱っています。)
ということで、高学年では事前学習会を6月21日(土)新通の護念寺をお借りして行いました。
講師は、新潟県原爆被害者の会(新友会)の会長を長らく務められた、故遠藤健一さんを支えた、奥様の遠藤春子さん。被爆者である夫との生活を綴る詩を発表し続けている詩人でもあります。

高学年部長の立派な挨拶に引き続き、遠藤さんの講演。
「何をしゃべったか途中でわからなくなるので、助手の方についていただきます。」
「夫が係らなかった病院は、肛門科と婦人科だけ。」
など、もちろん深刻なお話なのですが、しっかり笑いを取りながらかくしゃくとお話くださいました。たくさん参加した子どもたちにも何か通じるものがあったと思います。
「今の流行にのって」(青年GON談)みんなでECOを考える集いも兼ねて行った今回の学習会、電気を消してろうそくで。
きれいでした。