映画『
プロデューサーズ』(2005年 アメリカ).
監督:スーザン・ストローマン
出演:ネイサン・レイン、マシュー・ブロデリック、ユマ・サーマン
4月15日は、梅田のナビオTOHOプレックスにて、『
プロデューサーズ』を観てきました。
メル・ブルックス監督・脚本による1968年の傑作ミュージカル・コメディの映画化と言う事で、旧き良きアメリカを彷彿とさせる映画となっていました。
で、客席には笑いが絶えませんでした。という事は、アメリカ風のギャグにも素直に笑う日本人が多くなってきたと言う事でしょう。
歌って踊ってのミュージカルに飢えていた私は、結構楽しいひと時を過ごす事が出来た訳で御座います。
物語&感想
まさに、喜劇ですねえ! 200万ドルを集めてミュージカルを作り、不人気の為1日で興行を打ち切れば、出資者に配当金を渡す必要が無くなるから、200万ドル儲かる? と言う物話ですが・・・。
ユダヤ系アメリカ人の多いニューヨークで「
ヒットラーの春」の公演を行い、ひんしゅくを買う予定が、当日、ヒットラー役にアクシデント発生! これが裏目に出て逆に大ヒット! と言うお話です。
ブロードウエイ・ミュージカルの舞台裏を覗くという、ワクワクするストーリーで、大画面に繰り広げられるミュージカル・ショーには引き込まれてしましたが、あまりにもドタバタ喜劇で、至るところゲイだらけ♪ 馬鹿げた役柄の多さが少々気になりました。
で、昔懐かしい、チャップリンの悲喜劇の雰囲気も多少は見受けられましたが、その辺の哀愁を感じさせる部分がもう少し有れば、私的には完璧なのですけれど・・・。
何はともあれ、個性豊かな俳優陣と素晴らしいミュージカル♪ ダンスは一級品♪ お薦めの作品です。そして、エンディングと成っても直ぐに席は立たないほうが良いですよ。ラストに何か仰いますから、それに従って下さい。(笑)

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