なんばパークス&映画『
功殻機動隊20』
19日(土曜)は、難波の『
なんばパークス』に行ってきました。都合により、JR難波駅から地下道を歩いたため、遠くて難解! 難波は、学生時代には良く来ていたのですが・・・当時は、『
大阪球場』が在り非常に分かり易かった。

建物は、各階の至る所に庭園が有り樹木が生い茂っていて、一見、「
天空の城ラピュタ」のイメージとダブる。
で、目的の「
なんばパークスシネマ」を探しましたが・・・どのアタリにあるのかサッパリ分からない♪・・・ 楽しいですネエ(笑)。
エスカレーターを上がったり下がったり、エレベーターに乗り換えたりしながら、おのぼりさん気分を満喫♪
結局、エレベーター塔の最上階を出て、庭園を横切り別の建物に入った処で見つかりました(笑)。
で、『
功殻機動隊20』のチケットは直ぐに買えました。ロードショーとは言っても、過去に放映された『
GHOST IN THE SHELL』のリニューアル版ですから・・・“
押井守監督”マニアや、音楽担当の“
川井憲次”ファンに混じっての観賞となります。(6回観れば1回只と言う事で直ちに会員となる)

先週は、
テアトル梅田にてアニメ、『
空の境界 〜第四章 伽藍の洞〜』を、非常にマニアックなオタク達に混じって観賞しましたが・・・今回の場合は、それほどの心配もなさそうです。(笑)
上映までに、少々時間が有ったので、『
三田屋総本家カレーの店』でビーフカレーを食べました。食べてから黒毛和牛ステーキカレーにすれば良かったのに〜〜と、悔やむ事頻り。
食後、廊下のベンチに座ってゆっくりと景観を眺むれば、建物の壁面が
ガウディの建築の如く優美な曲線を描き、紺碧の青空とマッチして、まるで、南国スペインの如き雰囲気を漂わせています。
そして、空中庭園には“
せせらぎの杜”や“
SPIRAL(螺旋)”の貝の泉等、ゆっくりと散策しながら建物を降りる事が出来ました。
尚、店内には、
産経学園/Book&Culture KuLaSu seasonが有り、
伊坂幸太郎の『
陽気なギャングの日常と襲撃』を買いました。ココはユニークな本の分類展示で、楽しみながら本を選ぶ事が出来ます。
映画『
GHOST IN THE SHELL/功殻機動隊20』 (2008年 日本)
監督:押井守
原作:士郎正宗
音楽:川井憲次
吾が舞えば 麗し女 酔いにけり
吾が舞えば 照る月 響むなり
結婚に 神降りて
夜は明け 鵺鳥鳴く
遠神恵賜
傀儡遥が鳴り響くなか、冒頭より押井ワールドに浸り込む。多くの観客はこの瞬間を待ち侘びていた。
ストーリーは1995年の劇場版 功殻機動隊『GHOST IN THE SHELL』の完全リニューアル版ですから先刻承知です。

西暦2029年。高度に発達したコンピューター犯罪やサイバーテロが日常化するネット社会に於いて、内閣総理大臣の直属の超法規特殊部隊、公安9課(功殻機動隊)が結成され、草薙素子少佐をリーダーにバトー、トクサ等、お馴染みのメンバーが活躍する。
草薙素子が高層ビルのてっぺんからからダイブするシーンが最新のデジタル技術を駆使してリニューアルされました。そして、熱光学迷彩。
ラスト、草薙素子の頭部が破壊される場面は、可也リアルな描写に変更されていました。また、素子がネットの海に埋没する時の義体にも少々違和感あり。もっとも、バトーも俺の趣味では無いとは言っていましたが・・・。
やはり、エンディングロールでは誰一人席を立ちませんでした。ラストの1秒まで、押井ワールドに浸っていたいと言う心境ですネエ・・・。