今日は仕事の後、11月に出演するイベント会場の下見に、池袋まで行ってきた。
もはやホームグラウンドとも呼べる六本木を飛び出してのLiveは久しぶりだ。
ミュージシャンは何を基準に出演するLive Houseを決めるのか?
音響、キャパシティ、立地条件、交通、知名度、ノルマ………。
選定条件はいろいろとあげられるだろうし、何が一番重要なのかは人によるところ。
俺が一番大切にしたいのは、
空気。
Live Houseには、それぞれに特有の空気が流れている。
Live Houseが醸し出している雰囲気や空気と、自分の波長が合っているかは、俺にとってかなり重要な要素である。
六本木morphというLive Houseに出演し続けるのには、ただ単純にいつも出演しているイベントがそこでやっているから、というだけではない理由がある。
波長………等と言うと小難しいが、平たく言えば
@自分が客の立場でその空間にいて気持ちが良いか
Aその空間で自分が歌って、マッチするような演出がイメージ出来るか
B周囲が抱いている(と予測される)自分のイメージを壊さない、或いは引き立ててくれる空間か
というような事が、重要としている項目。
自分がいて居心地が悪い空間を提供するのは気が引ける。
さて、それで今回下見をしてどうだったのかだが………。
厳しい………
というのが正直な感想。
イメージしていたのとかなりのギャップがあったからだ。
編成も一から考え直した方が良さそうだし、骨が折れそうだ。
Liveもまだ先。
本来こういった事は心の内で思っていれば良い事なのだが、普段mottieのLiveを贔屓にして下さっている方に、多少なりとも事前情報をお伝えしておきたい、という理由から、こうして記事にしている次第である。
だが、下見をしたのは間違いなく正解。
おかげで、次回Liveに対するビジョンがかなり明白になった。
まぁ、期待していただきたい。
今までにも様々な見せ方、演出をしてきたが、今回もまた新たな試みに挑戦してみようと思う。
今までより以上近い距離で、息遣いまで感じてもらえるような、そんなLiveにしたい。


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