新緑が目に鮮やかな季節ですね。
草木は、日を追う事に成長しています。
その逞しい生命力に、こちらも気合い

が入る気持ちになりますが、
困ったことに、繁茂が問題となっているタケノコもぐんぐん成長ざかりです。
タケノコの漢字、「筍」は、10日でタケになることを表した漢字であるとか。
著しい成長ですよね

。
・・・・でも、実は、ある程度伸びたタケも、まだ食べることができるんです。
「穂先タケノコ」と呼んでいますが、2m程度に伸びた穂先の部分(40cm程度)を食するんです。
え〜って思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、タケノコよりもえぐみが少なく、調理もしやすいんですよ。けれど、まだまだ知られていません。
そこで、岩国地区林研女性グループでは、美味しく春の味覚を食しながら、竹林整備を進めよう!と、5月3日に「穂先タケノコ料理試食会」を周東町祖生にて開催しました。
当日は、公募による一般県民の方々が34名参加され、会場近くの県民税による竹林伐採跡地で穂先タケノコ採りも愉しまれました。
試食会では、4つのグループ13名の林業女性が6品を用意し、穂先タケノコ料理フルコースになりました。
せっかくなので、メニューをご紹介しますね。

お品書き

・タケノコの押し寿司
・タケノコのサラダ
(以上、錦町林業振興会女性部会)
・タケノコのマリネ
・タケノコとキノコと豆腐のスープ
(以上、美和町女性林業研究会)
・タケノコのきんぴら
(以上、周東町女性林業研究会)
・カレー風味のタケノコの煮しめ
(以上、柳井ふれあい森の会)
伝統的なもの、ちょっと珍しいもの色々ですが、どれも力作揃いで、みんなで美味しくいただきました。
竹林をお持ちの方は、丁度、今、穂先タケノコが食べられる時期なので、ぜひ試食してみて下さい。
岩国地区林研女性グループでは、今後も、食を通じた竹林整備への理解普及に努めていく所存です。
応援ください。
◆森林の木陰に入って料理を食べました。
◆みんなで集合写真。
