2009/11/30
投入堂登拝 神事

先日、数年越しの夢が叶いました。鳥取県にあります三徳山三佛寺に登ってきました。
断崖絶壁に、まさしく投入れられたかの様な信じ難いお堂は、感動ものです。
滑落事故がよく起こるということで、単独での登拝が禁止されていました。
そのことは事前に調べていましたので判っておりましたが、まあ〜誰か来た人と一緒に登ればいいやと甘い考えで取り合えず行ってみようと現地に行きました。
善行が報われたのか、静岡から来たという親子づれと出会い、同行する事を快諾して頂きました。Tさん、どうもありがとうございました。

三徳山の開山は慶雲3年(706)と言われており、2006年には役行者の偉業から数えて開山1300年を迎えました。昔、熱心な修行者である役行者が蓮の花びらを「この花びらを、神仏にゆかりのあるところへおとしてください。」と空に投げた所、石鎚山(愛媛)・吉野山(奈良)と三徳山に舞い降り、それらの山を修験道の行場として開いたことが三徳山の修験道としての始まりといわれています。
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2009/9/2
伝統と技に学ぶセミナーのお知らせ スローライフ
日本では古えより、さまざまな工芸・芸術が生み出されてきました。
木と木をさし合わせて、組み上げることからその名前がついたと云われる指物の技法の始まりは、大変古く平安時代に遡ります。室町時代以後には専門の指物師が現れ、宮廷文化や茶の湯の文化確立とともに、高い工芸文化へと発展し「京指物」となりました。
この度は、京都迎賓館の調度創作にも携わり、また一方では、デザイナー喜多俊之氏とのコラボレーションやミラノサローネへの出展など、現代デザインの分野からも注目されている京指物の第一人者・井口彰夫氏に、大自然が育んだ木の魅力を最大限に引き出し、作品として新たな命を吹き込む「京指物」についてお話を伺い学び、今後の建築・インテリア分野を考える上で役立てていただきたいと存じます。
今回は、京都五山の一つ「臨済宗大本山・東福寺の即宗院」にて開催し、勉強会後には重要文化財である中世以降現存する最大最古の禅堂にて“座禅”を体験させていただけることになりました。法話を通して、型だけではない瞑想する際の心の持ち様や姿勢などからご指導いただきますので、座禅が初めての方でも「禅の世界」に触れていただくことが出来ると存じます。
ご自分自身を見つめる至福のひとときとしていただければ幸いです。
日時: 平成21年10月3日(土)13:00〜13:30 受付
13:30〜15:00 レクチャー
15:30〜16:30 禅堂にて座禅(希望者のみ)
17:30〜19:30 懇親会(希望者のみ)
会場: 臨済宗東福寺内 臥雲山即宗院
京都市東山区本町15丁目813番地
(JR・京阪/東福寺駅下車徒歩10分)
勉強会参加費: \1,000 (社の極会員・学生¥500-)
座禅参加費: \1,000
懇親会参加費: \4,000
定員: 先着30名 (要予約)
募集方法: 「伝統と技に学ぶ−4」とタイトル明記し、氏名、職業、
参加希望項目、人数、連絡先(tel,fax等)を記入の上、
9月25日迄にFax又はEmailにてお申込み下さい。
FAX:06-4800-2712 E-mail:info@yashironokiwami.com
主催: 特定非営利活動法人「社の極」(やしろのきわみ)
〒530-0035大阪市北区同心1-7-13-303
TEL06-4800-2720 FAX06-4800-2712
E-mail:info@yashironokiwami.com
注) 都合により、若干変更がある場合がございますので、ご了承ください。
講師:
井口彰夫 井口木工所 代表、京指物認定伝統工芸士
木を組む、彫る、曲げる、刳り貫く、削るといった木工芸
を駆使する京指物の第一人者。2002年大阪デザイナーズ
ウィークにあわせて開催された「JAPAN DESIGN IDENTITY」
(暮らしのギャラリー)でも紹介される等各界から高い評価を
得ている匠。
座禅ご指導:
杉井玄慎 臨済宗大本山東福寺塔頭 即宗院 住職
大本山東福寺 常任理事
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2009/7/31
M様邸完工 建築


久々のブログです。宝塚の新築工事、工程の中間を余りご紹介していませんでしたが、工事も無事済み本日引き渡しをさせて頂きました。
シンプルですが、温かみのある内装に仕上がっております。
来週末お引越しをされるとの事ですが、施主様がその前に床板や建具をご家族でオイル拭きなさる予定です。入居前に、皆さんで力を合わせて仕上げをなさることで一層愛着を持って住まわれる事と思います。
プロデュースして頂いたY様、設計のM様、コーディネーターのD様、色々と御世話になりありがとうございました。
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2009/7/3
こども民家塾夏旅行下見 JMRA

8月22日〜23日に「こども民家塾」の夏合宿として一泊二日で旅行に行きます。
先日の日曜日その下見と現地でお世話して下さる方との打ち合わせに行ってきました。
広島県福山市の瀬戸内海に浮かぶのどかな小島で、海の幸をたっぷり頂いて、自然を満喫できる内容にしようと只今、企画を練っている最中です。
下見とは言え、子供づれでのんびりとした時間を過ごしました。
まだ予定ですが、スケジュールを少し紹介します。
8月22日:
12:00福山駅集合→内海地区の海岸で自由に磯遊びや釣り・海水浴などをして楽しく遊びます。→夕方集合後、みんなで環境のことを考えながら海岸のごみを集めます。→地区の公民館で親子協力して晩ごはんを作ります。もちろん、新鮮な魚介類もたくさん頂きます。
→夜は、手作り感覚のゲームを楽しみます。
8月23日:
こども達は、朝の海岸で宝物さがし。大人は、自慢の朝ごはんを作ります。→朝食後、
海岸で探した宝物を使って素敵な作品を作ります。(何が出来るかはアイデア次第、お楽しみです。)→平家谷という集落に移動して築年数180年の古民家の再生工事現場を見学します。この民家の住人から、再生のきっかけや工事の様子などのお話を子供たちにも解るように伺います。→14:00福山駅解散
費用は、約6,000円/ひとりぐらい!
募集人数は子供−15名、大人−10名
詳細がきまりましたら、また、募集しますのでドシドシご参加お願いします。
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2009/7/2
M様邸、内装工事 建築

宝塚の新築現場は、内装の造作工事もほぼ完了し、これからクロス貼りと進んでいきます。今回使用するクロスは、
「オガファーザー」と言います。
オガファーザーは、ドイツ・オガラナ社で製造されている、ウッドチップ(間伐材木片)と再生紙から出来ている下地クロスです。
本来、塗装の下地用として作られていますが、自然素材であり健康的で環境にやさしいクロスということで、この現場では仕上げとして使います。施工の様子は、また後日詳しくお知らせします。
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