2016/4/14

ハンドマッサージでスッキリ  

セルフマッサージをやりやすい部位は、足か手です。

今回は、現代人はとても疲れていて、しかも気持ちを和らげるのにとても効果的なハンドマッサージをご紹介します。


手のひらは足の裏と一緒で、たくさんの反射区があって全身に影響を及ぼします。
なかでも、手は癒しの部分にとても響くものがあって、落ち込んでいたり、緊張しているときにハンドマッサージをするとふわっと落ち着くことができるのです。


マッサージするときは、オイルかハンドクリームを塗ると滑りがよくなって、お肌もツルツルになるのでおすすめです。
エッセンシャルオイルを1滴混ぜるのも効果的。

まずは、手全体を親指であちらこちらを押してみましょう。
「痛いな」というところは念入りに。
親指の下の盛り上がり「母指丘」は呼吸器系と胃腸系に、小指の下の盛り上がり「小指丘」は免疫力に関連するので、よく揉んであげましょうね。

それから、指と指の間の水掻きをはさむようにギュッと押してみて下さい。
ここは八邪と呼ばれるツボで、指先の血行をよくしてくれるのと、神経を落ち着けてくれる効果があります。


手をグーに握ったときに手のひら側、薬指と中指の先端にあたるところに「労宮」というツボがあります。

ここは自律神経の矯正、全身活力アップ、ホルモン分泌を高めてくれるところ。
円を描くように右回り左回りに滑ららせてマッサージしてみましょう。


それから忘れちゃいけない万能のツボ「合谷」。
手の甲の親指と人差し指の間の筋が盛り上がったところです。

効能は、眼病全般、頭痛、蓄膿症、花粉症、難聴、耳鳴り、肩こり、のどの痛み、いびき、かぜ、五十肩、寝違え、神経過敏、精神不安、入眠困難、めまい、物忘れ、無気力…。すごいですね。

グッと押しておきましょう。


これでずいぶんすっきりするかと思いますよ。
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2015/9/13

首をほぐすのに、足からマッサージする理由  

この頃頭痛がひどいので、脳神経外科でレントゲンとCT、MRIと一通り検査してもらいました。

悪いところはたった一カ所。

「ストレートネック」です。


本来は首の骨は緩やかなカーブを描いて、頭の重みを受け止めてくれます。
だけど、パソコンやスマホに向かう時間が長いと、どうしても顎が前に出て、首を突き出すような姿勢になってしまいます。

それが続くと首の骨が変形して、見事にまっすぐな形になってしまうのです。


ストレートネックになると、歪んだ骨に筋肉が引っ張られて、首が凝りやすくなります。
首が凝ると、脳への血流が悪くなり、自律神経にも悪影響を及ぼすので頭痛などいろいろな不調が出やすくなるわけです。


担当の医師に薦められて、首押しの本を買ったのですが、そこに面白いことが書いてありました。

「いきなり首をもんでも末端が凝り固まったままではかえって首を痛めてしまいます。まず、手の指の間、腕をマッサージして末端から中央へ向かって血行をよくしていきましょう。足も同様です。」

そういえば、整体などに行ってもいきなり首をもむ人はいません。
だいたい足先から背中、首へと下から上へとほぐしていくんですよね。

整体の先生も、「いきなり首を触るのはとても危険です。固まった状態を無理に動かすと痛めてしまいます」と言っていました。


なるほど、マッサージの手順にもちゃんと理由があるのだなと感心したのでした。
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