ちょっと間が空いてしまいましたがラスベガスのホテル事情の続きを…。ラスベガスのホテルの特徴ですが外観はとにかく巨大で派手なところですね。ホテルというより街を建てているような感じです。部屋にたどりつくまで10分以上なんてのも驚くことではありません。そして今やラスベガスには自由の女神、エッフェル塔、ピラミッド、ヴェネチアの街並みなんかも存在しており
ホテル自体が観光スポットとなっています。外観は派手ですが室内があっさりしているのもラスベガスのホテルの特徴です。とにかくこの街はカジノにホテルが付いているのであって、ホテルにカジノがあるのではありません。従ってホテルのメインとなる場所に必ずカジノがあります。つまり正面玄関付近にカジノがあるのです。そしてエレベーターなどもカジノのすぐ側に造られているので、ホテルに宿泊する人のみならず、ホテルに入る人は必ずカジノを通る造りになっているのです。とにかくカジノに人を集めたいがために、宿泊料金を安くしたり、無料のショーを行ったりしているのです。またルームサービスも時間が限定されていたり、ルームサービス自体が存在しないホテルもあります。その代わりカジノに行けば無料でドリンクを飲むことができます(ただし1$程度のチップは必要)し、カジノフロアの横には24時間営業のバフェ(日本式に言えば食べ放題のバイキング)があり、格安の値段で好きなだけ食べることができます。高級ホテルになるとステーキ、生牡蠣、カニなんかも食べ放題です。部屋内の備品も最小限になっており、上記の理由でコーヒーメーカーや冷蔵庫もありません。とにかく部屋は寝るだけにしてカジノで金を使ってくださいと言わんばかりの造りになっています。
そんな中ラスベガスに行くわけですが、是非とも高級ホテル、ベラージオ、ヴェネチアン、ウィン、ミラージあたりに泊まりたかったのですが予算の関係もあって開業約50年を迎えるスターダストホテルに宿泊することにしました。最近流行りのホテルではないし派手なショーもありませんがラスベガスの老舗ホテルです。評判を調べてみると外観は確かに古いが中はキレイらしいのでここに決めました。実際にどうだったかはまた帰国後報告しますね。


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