先日部屋を掃除した時に、絵本コーナー(絵本だけじゃないけど)を作ってみた。幼い頃からの本たちは、一度処分してしまったことがあるので手元に残ってないものもあるのだけれど、それでも半分執念(笑)で持っていたものたちや、気の早い母が数年前に「いずれは」と淡い期待を持って再購入してくれたものたち、その母がキープしていた今となっては入手不可能に近い藤城清治ちゃん絵の「お母さんが読んで聞かせるお話A.B」などなど。「みんなうんち」「はじめてのおつかい」「せんたくかあちゃん」は、大好きな絵本です。「いやだいやだの絵本」も好きだったなぁ。夜寝ないといけないと思えたのは、この本のおかげです。そうして、寝る子は育ちました(笑)。
掃除と一緒に、カセットテープの音源をようやくPCに取り込む。亡き大伯母(幼稚園教諭)が私たち(私&弟)のために朗読してくれた「いやいやえん」と「しろいうさぎとくろいうさぎ」も無事確保。久々に聞いてみると、バカ親(親バカとバカ親は違うと思う)を覚悟で言わせて貰えば、お腹の中でよく動く我が子。バカ親はさらに、高校時代の教材だったマザーグース、Jazz Chantsを取り込む。どのマザーグースより、この高校時代の教材が最高で久々にアタシ自身が高揚したりしながら聞けば、やはりよく動く我が子。「胎教」などと言う言葉が一般的ではなかった30うん年前に、ビートルズを母のお腹の中で聞き続けたアタシが生後そのベスト版で踊ったと聞かされて育ったわけで、そりゃちょっとは期待しちゃったりなんかして(笑)。
今でも福音館は月刊絵本「こどものとも」を続けているらしく、子供のためと言うより、アタシが読みたいぞ!と思い、購読をたくらんだりしている。「溢れかえるおもちゃより絵本、本!」と思っているアタシに、先日の掃除で自身の蔵書とCDのほとんどをBookoffに持ち込んでくれた主人が呟く「MariMariは本を処分できないもんなぁ…」。めげることなく「将来はね、図書室のある家に住むの」と言い放ったアタシ。バカ親の前に、ただのバカかもしれない…。

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