さて、結婚式が近づいてきた。気づかぬうちに(いや、そんなはずはないのだけれども)。
この時期に結婚をするということに対して、無意識にしろ意識的にしろ嫌だなぁ〜と思うことがいくつかある。
1つは、100年に一度というこの不景気真っ只中に結婚、結婚式とかしちゃっていいんだろうか?と。まぁ「ぢゃぁしないよ」となるのもイヤなんだけどさ…。「ブライダル」と名前が付くだけでぜーんぶバカみたいに値段がつりあげられることが納得いかんですよ。別に「ブライダル」という冠は要らないですから、普通の値段で商売してくださいよ…と。ブライダル冠地雷には極力近づかないようにはしているのですが、さてはて。
1つは「婚活」現象。ばっちりアラサーだし(よねぇ?まだ)、実はダーリンは年下だし、「結婚焦った?」とか言われそうなよの風潮に異議あり(笑)。正直なところ、別に焦っちゃいなかったさ。ただ世の常、真実として、結婚は焦らんでもいいけど、子供を産むにはタイムリミットがあるんだよ!は身にしみるお年頃、それは真実。なんていうかね、つまり言いたいのはね、別に、婚活をしたわけではないということ。そこんとこよろしく。
1つは、そのメインイベントがシルバーウィーク中、お彼岸中だということ(最初からわかってたし、両家族は渋々ながら(?)了承してくれているのだけど)。アタシの中では「おじいちゃん、おばあちゃん、おばちゃん、おじちゃん、A先生、B先生、○○さんも、○△さんも、みぃ〜んなに一緒にお祝いしてもらえるじゃん!」という心強いメリットにすら感じられる面もあるのだが、世の中一般的には非常識になってしまうのかもしれないということ。そこはもうホントに「ごめんなさい」と謝るしかないのだが…。年の若い友人たちには、秋の連休に足止めを与えてしまってごめんね!と、これもまた謝るしかないのだが…。そんな中で、「大安」にこだわったあたりはアタシくさいな。それでも、その日に結婚することは事実で、9月の22日が晴れるように祈ろう。回廊ルートじゃなく参進したいし。
どうやったら感謝の気持ちを伝えられるか?と言うことに悩む。素直に伝えるくらいしかできないだろうな!と思いつつ、ドレスの試着時に「手の可動が制限されないデザインはないですか?」と言い、お姉ちゃんを困らせたアタシ。そう、だって、ハグしたいじゃん!と思っているのだ。特大のビッグハグしたいじゃぁ〜ん!来てくださる人たちには!でも、あれよね、浮かれすぎに注意よね。それと、友たちよ、お願い、あまり飲ませないでください、もしくは、飲むペースが早かったらグラスを奪ってでも止めてください(笑)。ま、気がちっちゃいから(いや、嘘じゃないって!)当日は飲めないだろうけど(笑)。トウが立ってる上に、ヘベレケ、更に加齢からくる涙もろさが加わった日にゃぁ、もう見るも忍びないどころか、一発退場モノだもんねぇ。
が、イマイチぴんと来ないのもまた正直な今日この頃。なんていうか、なんというか…。未来に希望が持てない国、日本のせいにしたいところもあるのだが、どこからどう見ても日本人でしかなく、その上なんだかんだ言っても日本人とか文化とか習慣とか結構好きだったりするわけで、そんなアタシがフランス人を気取るわけにもいかず、アメリカーンぶるわけにもいかず、ブルネイ王国の民になりたーいと思っても無理で。タミフルが効かないウィルス発見、人類は無用の長物なのだろうか?などとも言いたくなる始末。とかなんとか言ってるうちに、光陰矢のごとし。「ワープしたーい」とよく口にしていたが、ちょっと逆ワープしてみてもいいんじゃないか?と思ったりするこの頃。いやはや、えへへ。頸ヘルニア、恐るべし(うん、また痛いの…)。

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