以前から1台は欲しいと思っていたノートPCです。
国産じゃぁ面白味に欠けるしと思い、またASUSのノートPCが気に入っていたので台湾で思い切って買いました。

Model:S6F LEATHER COLLECTION
http://www.asus.com/products4.aspx?l1=5&l2=25&l3=0&model=1130&modelmenu=1
小型タイプでCore Duo LV L2300(1.5GHz)搭載、名前の通り外装に本革を施したモデルです。(ちょっと豪華!)
しかも、この6月からの新製品なようで、店頭在庫を持っている小売店は僅かでした。(6月5日時点で)
主な仕様
CPU:Core Duo LV L2300
RAM:DDR2 533MHz 512MB+512MB(1GB)←増設分はNanyaモジュールでした
HDD:100GB(Seagate ST9100824A)
Op Drive:DVD Super Multi drive(Matsusita UJ-832S)
LAN:10/100/1000 Base T.+ 802.11a/b/g.+ Bluetooth™ V2.0+EDR
Display:11.1" WXGA (1366x768) ColorShine TFT-LCD
Weight:1.37Kg(3-cell) ;1.53Kg (6-cell)
ASUSのノートPCは、以前W5シリーズなどを少々販売していたと思いますが、日本市場には参入していません。
よって日本国内でのサポートは全く不可能です。
日本市場への投入予定も無いとか。

標準的な位置付けではないようで箱も豪華です。(笑)

蓋をとると上段に本体、下段に付属品が収められています。

上段の本体はキャリングバッグに本体が収納されています。

下段の付属品

内容物の全て
本体だけではなく、付属のマウスも皮張り仕様です。

バッテリーは2600mAhと5200mAhの2セットが付属しています。
これにはちょっと驚き、普通は1個よね?

キーボードはもちろん中国語キーボード。
でも、英語キーボードの設定で使用には問題ありません。

OSももちろん中国語。
でも、日本語OSをインストールすれば問題無しです。
【実際に使用できるまでの過程】
OSは中国語でそのままでは使用に不便ですから日本語で動作させます。
先ずはとりあえず中国語で初回起動、インストールされている内容を確かめHDDのパーティションを確認しました。
CドライブはHDDの60%、Dドライブは40%となっておりました。
日本語と中国語のDual Bootにしたいのですが、このままではパーティションの配分に問題があります。
そこで、C・DドライブにOS、E・Fドライブはデータ用にしたいと思います。
となると、中国語OSのインストールの際に付属のリカバリーディスクでの自動パーティション作成が問題になります。
幸い、リカバリーディスクからのフルインストールの際には
a:to first partition only
b:to entire HD
c:to entire HD with 2 partition (工場出荷と同じ60%+40%配分)
の3種から選択できるので、「a」でCドライブを中国語OSにすることにしました。
しかし、ここでまたもや問題が。
C〜Fドライブまで予め切っておいて「a」でインストールしたら「b」と同じHD全体(entire)にフォーマットしてしまいました。
そこで考えたのは、日本語OSを先に入れて「壁」を作ることでした。
C:12GB(中国語OS)
D:18GB(日本語OS)
E:50GB
F:20GB
として、先にDドライブに日本語OSを入れます。
そうすることで、リカバリーからのフルインストールをCドライブの12GB分に収めることができました。
後は、再度Dドライブに日本語OSを入れれば、CドライブのBoot.iniにDual OSが書き込まれます。
これで無事Dual Boot環境ができ、使用には差し支えなくなりました。
但し、キーボードは「101英語キーボード」を選択することになります。
日本語キーボードを選択しちゃうと一部表示と違う入力となります。
ちなみに、購入契約時に「日本語キーボードに変更可能」との話でちょっと怪しいと思いつつ注文してみたのですが、案の定それは不可能でした。(爆)
また、日本語OSもプリインストールできるようなことも言っていましたがこちらは未確認です。
購入金額:61,000元(日本円換算 約22万円)
この仕様でこの価格ならバッチグーだと思いますけど。
皮張りのノートPC自体レアだし…。