先日、市の健康保険担当課から手紙がきました。
ジェネリックの薬品(後発医薬品)を使うように促す内容です。
でも・・・
ものによりますよね、これ!
例えばわたしに来たこの紙、

「アムロジピン」というのはもともとお医者さんから「アムロジン」という名前で処方された高血圧症の人のための薬のジェネリック版です。
だから値段も安いのです。
血圧の薬は一般的で、ジェネリックでも多数出されていて品質も安定しています。
医者も患者も不安なく使っています。
でも下のモーラステープ・・・
これは湿布薬ですが、ジェネリックはやはり良くないです。
一度ジェネリックらしきものを試してみました。
しかし形状は似ているものの、使い勝手が微妙な違いで実に悪いのです。
一人で背中に貼ろうとするとうまく行かずくるくる丸まってしまいます。
研究されていない・・・というのを大いに感じましたです。
ジェネリックの薬品って、よく確かめないといい加減なものがかなりあるようです。
でも、今回のように健保協会(国保)や保険組合(組合健保)は盛んにジェネリックを勧めます。
理由は明白、お金が無いのです。
私のように、腰が痛い・・・、肩が痛い・・・と湿布薬まで保険を使って購入する困った人たちが多いのでどんどん赤字になってしまっているのです。
ごめんなさい・・・
だからこれからはもっと考えます。
いらない薬は買わない。
お医者さんとよく相談してジェネリックでもいいものならそれにする。
(お年寄りのお医者さんにはジェネリックの意味がわかっていない先生もいますので注意が必要ですが・・・)
ということにします。
ちなみにこんなパンフも入っていました。

右端の赤い丸で囲ったところ、お医者さんによっては処方箋のここにサインを書いている先生がいます。
サインが無ければ行きつけの調剤薬局の判断で処方箋に書かれた薬品に対応するジェネリックの薬を自由に選んで出してもらえます。
もしサインされていると薬局では決めれなくなります。
サインがあって処方箋の処方欄にジェネリック薬品の名前が書いてあればそのジェネリックに限定、先発品の名前が書いてあればジェネリックに変更不可、ということになります。
私のかかっていた前の先生(ご近所なんですが)、
前者のジェネリック限定(処方欄にジェネリック薬品名、サイン有)で処方箋が出されたため、頼んだ調剤薬局に手持ちが無くわざわざ取り寄せてもらうことになりました。
安心できるジェネリックを探して「ジェネリックならそれ!」と指定してくる若い先生も確かにいます。
でもこの先生、かなりのご年配で、新しい制度の意味がわかっていなかったんです。。。