1日から昨日まで、一泊で2年ぶりに東京へ行ってきました。今回の旅行目的は、以前の日記にも書いた通り、一つは気分転換

と、展覧会を観ること
8:40発の飛行機に乗り、羽田にはちょっと遅れて10時ちょっと前に到着。それからホテルに荷物のみを預けて、すぐに弥生美術館へ行きました。お昼も美術館併設のカフェ「港や」で。ものすごく久々だったので、懐かしくて、何とも言えない気分になりました。
http://www.yayoi-yumeji-museum.jp/
「少女の友展」&「安野モヨコ展」ということで、やはり安野モヨコのブランド名の影響のせいか、いつになく若い女性客を中心に混雑していました。安野モヨコのポショワール作品はホントにに可愛くて、根気のいる仕事に目を奪われました。
私、個人的に中原淳一もとても好きな抒情画家の一人なので、「少女の友展」もとても楽しめました。いつの時代でも女の子は女の子

当時のハイカラ好みにかなり魅了されました。
ショップでもカタログやポストカードを買いあさり、学生時代お世話になった指導担当の学芸員の方に挨拶していきたかったところだったけど、時間がなくなってしまったので、とりあえず窓口の方に名前だけを告げて退散しました
16時から学生時代の友人と会うことになっていたので、ホテルのチェックインを済ませて中目黒へ。美術館に思いがけず長居してしまった為、5分の遅刻。スンマヘン・・・
人気のスイーツショップ「パティスリー・ポタジエ」へ。
http://www.potager.co.jp/
ここは何と同じ大学の出身の同世代の女性がパティシエのお店。珍しい野菜を使ったスイーツということで、よくメディアにも紹介されてて、行ってみたいな〜と思っていたお店でした。
私は「キャロット・チョコフラン」とオーガニックコーヒー。友人はパプリカのムースを。美味しかったけど、屋外でのイートイン(イン?)だったので、風が強くてちょっと大変でした

でも満足
夕飯は友人が調べてくれたお店が残念なことに貸切だったので、懐かしの目白「マックスキャロット」に行くことに。ちょっとここで、一つ相談事を切り出してみました。友人から色々聞いていて、私が一番耳に残ったのは結婚すると、「何でこんな人と結婚しちゃったんだろう」って思うことが誰にでもあるのだということ。その他のことも含めて良いこと聞けたなという感じ。
ということであっという間に一日目終了。宿は今回初めて「池袋第一イン」にしましたが、駅から近くて割と綺麗で、朝食も美味しかったのけど、駅から近すぎて、少々電車の音が気になったのが唯一の難点。でもなかなか快適でした。
二日目は、待望の東京国立博物館「皇室の名宝展」へ。
http://www.bihana.jp/
平日かつ月曜の特別開館日にも関わらず、結構な人出でした。第1展示室の狩野永徳《唐獅子図屏風》のスケールのでかさはホントに圧巻。その後ずっと続く若冲のめくるめく花鳥画の数々には目を奪われるばかり。琳派の作品、その他精巧な工芸品の数々でもうお腹いっぱい状態。あまりにも満足してしてしまったため、六本木の「THE ハプスブルグ」を観る気力を失ってしまい、そっちはキャンセル。もう時間も12時だったので連れと神田のお蕎麦屋さんで昼食タイム。適当につまみを頼み、最初の一杯だけはビールにして、あとは昼間にも関わらずひたすら日本酒

を飲み続け、お互い愚痴を言い合い、聞き合いし、最後はせいろで締めました。
ここでも私は、昨夜と同様の相談事をもちかけたのですが、その時、連れの一言で印象に残ったのはこの一言「男っていうのは、みんな馬鹿な生き物なんだよ。」(男性陣失礼

でもこれ男性の発言ですので。)
二人の意見を総合的に判断して、今後私が進むべき方向性がはっきりしてきたことは大きな収穫でした。そして二人から「幸せを掴め!」という確かなメッセージも受けとりました。
そう、私いま人生最後のモテ期。久々の大チャンス到来なのです。二人からの助言を無駄にすることなく、進んでいってみようと思います。
・・・ということで、短いながらも充実した旅でした。疲れたけど(歳だネ)。

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