2011/11/20

ボーヌのワインツアー  フランス

半年ぶりの更新です。一体いつ完結するんだという感じですが、頑張って最後まで続けるつもりです。さて、今回はボーヌ発のワインツアー編。ボーヌの観光案内所で"グラン・クリュ・サファリツアー"というのに申し込みました。ブルゴーニュのグラン・クリュのブドウ畑を回る試飲付きのツアーです。
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ニュイ・サンジョルジュ付近のブドウ畑。丈がとても低く仕立ててあります。
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ニュイ・サンジョルジュのネゴシアン(農家からブドウやワインを購入してきてブレンドから熟成、瓶詰めを行い出荷する業者)モワラール社を訪問し地下のセラーを見せてもらいました。
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セラー見学の後はお待ちかねの試飲です。ジュヴレイ・シャンベルタン、ニュイ・サンジョルジュ、ムルソー、ピュリニュー・モンラッシェなどを試飲しました。赤はまだ飲み頃ではないのかタンニンが強く渋かったです。白は美味しかったのでピュリニュー・モンラッシェを1本買いました。24ユーロほどでした。
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試飲の後は再びブドウ畑を回ります。ニュイ・サンジョルジュからボーヌ・ロマネへ。
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グラン・クリュ、"ラ・ターシュ"の石板。
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ツアーのドライバー兼ガイドさん。右の十字架はかの"ロマネ・コンティ"の畑のシンボルです。
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ロマネ・コンティのブドウ畑。
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このブドウがロマネ・コンティになるのか…一度は飲んでみたいです。
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ロマネ・コンティの畑のあるボーヌ・ロマネは小さな村です。
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この立派な建物はクロ・ド・ヴージョのワイナリー。約2時間ほどでツアー終了です。
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宿泊ホテルの「オテル・ド・フランス」に戻り夕食です。この日の夕食も美味しかった。
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デザートのタルトも甘すぎず美味しかったです。
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2011/5/14

オテル・デュー(オスビス・ド・ボーヌ)  フランス

前回の更新から約4カ月。「やる気あるんか?」と思われそうですが、これでも途中で投げ出す気はないので気長にお付き合いください。今年中には旅行記完結したいと思ってます。
で、今回はボーヌの街の最大の見どころというかブルゴーニュ地方の最大の観光地の一つオテル・デューです。
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オテル・デューとは「神の館」という意味で、1443年ブルゴーニュ公の大法官であったニコラ・ロランとその妻によって貧しい人々の為に建てられた病院のことです。この病院の運営費は500年以上の間、この病院が所有する葡萄畑からできるワインの販売で賄われてきました。現在でも特級のワインとして人気が高く、売り上げは建物の修復などに使われているそうです。(by「地球の歩き方」)
ここで作られているワインについては前回の記事を見てください。
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堂々たる正門。
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内部はこんな感じ。この地方特有の屋根の模様が美しい。
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太陽の光を受けて光輝きます。
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シンプルな礼拝堂の両側に病人のベッドがあります。病人がベッドの中から礼拝できるように作られたらしい。
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小さなペットがずらっと縦に並んでいます。冬は寒そう。
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貧しい病人は礼拝堂正面のこのステンドグラスを拝みながら病気の回復を祈ったのでしょうか。
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4人部屋。病状の進んだ人がここに入ったのでしょうか。ここにも祭壇が。
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厨房もリアルに再現されています。ちなみにこのオテル・デューで病院部分以外にも見逃せないのがサン・ルイの間にあるロジェ・バイデンの「最後の審判」の装飾屏風で、フランドル絵画の傑作の一つです。
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お腹がすいたのでオテル・デュー近くのビストロでランチ。
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大きなソーセージのベシャメルソース(?)がけ。これにチーズの盛り合わせが付いたお昼のランチセットで10ユーロでした。
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2011/5/12

ブルゴーニュワインの街ボーヌ(2)  フランス

なんと8ヶ月ぶりの更新ですが、淡々と前回からの続きです。

ボーヌ駅前にあるホテルから歩いてボーヌの街の中心部へと向かいました。
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ボーヌはとてもかわいい街。
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円錐型の屋根がいかにもフランス。
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こじんまりした小さな広場。
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街の中にも小さなブドウ畑が。
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ワインカーブの看板があったので入ってみました。
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カーブ・デ・コルドゥリエールは元は尼僧院で、13世紀のカーブが残っているといわれています。
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入場は無料で、地下のカーブは誰でも見学できます。
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7ユーロで試飲もできます。白2種、赤3種。この日の試飲は
・ピュイイ・フュッセ2006年(14.20EUR)
・ムルソー2004年(24.00EUR)
・ジュヴレイ・シャンベルタン2007年(28.00EUR)
・ポマール・プルミエクリュ・ル・ベルジェ2001年(33.00EUR)
・シャルム・シャンベルタン2004年(56.00EUR)
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この中ではムルソーとポマールが美味しかったです。試飲用のグラスはお土産としてプレゼントしてくれます。箱に入れてくれるわけではないので、割らないように持って帰るのに気を使いました。
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これはオスビス・ド・ボーヌ(15世紀に貧者の為に建てられた病院でボーヌ一の観光名所)が所有している畑で作っているワイン。売り上げは、かつては病院の運営費の足しに、現在は建物の修復等の為に使われているそうなので、私も1本購入しました。1番安いモンテリーだけど。
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ブルゴーニュ名物クレーム・ド・カシス(カシスのリキュール)も試飲できます。これを白ワインアリゴテで割ったのがキールだそう。
次はオスビス・ド・ボーヌ(オテル・デュー)へ向かいます。
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2010/9/9

ブルゴーニュワインの街ボーヌ(1)  フランス

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ディジョンから鉄道でブルゴーニュワインのメッカ、ボーヌへ。ディジョンから20分くらいだったかな。フランスの田舎の民家風のボーヌの駅舎。
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ボーヌのお宿は駅前の「オテル・ド・フランス」。レストランに定評があるらしい。
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シンプルでかわいいお部屋でした。
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ホテルは中心街からやや遠いので、ホテルのレストランで早速お食事。オードブルにはエスカルゴを注文。ブルゴーニュと言ったらやっぱりこれでしょう。
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牛肉のソテー・赤ワインソース。
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チーズも美味しかったです。さすかブルゴーニュワインの里!!
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2010/7/3

ブルゴーニュ・ディジョン(2)  フランス

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ディジョンのノートルダム教会のステンドグラス(だったと思う)。建設当時の物(11世紀?)らしい。記憶があやふやでどうもすみません。
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ディジョンの街のお屋敷の扉はセクシー。
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地下のクリプト(地下祭室)が有名なサン・ベニーニュ大聖堂。ロマネスクの教会です。
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地下のクリプトはこんな感じ。
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ロマネスクだなあ。
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ロマネスクってプリミティブアートっぽい。
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レ・アール(市場)近くの店「ビストロ・レ・アール」の定食。シーフードのタルタルと鶏の赤ワイン煮込みとフレッシュ・チーズのデザートとハウスワインで22.5ユーロ。定食はまあまあだったが、デザートとハウスワイン(赤)がめちゃうま。さすがブルゴーニュ、ハウスワインでも美味しいわ、と思ったらその後、美味しいレストランでもハウスワインは必ずしも美味しくはないということを知りました。
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ディジョン駅近くの公園にあるフランソワ・ポンポン作の「白熊」のレプリカ。ブルゴーニュの小さな村出身でディジョンで修業したフランソワ・ポンポンの作品はディジョン美術館やオルセー美術館にも展示されています。「芸術新潮」今月号の表紙がポンポンの白熊だったのでびっくり。実はディジョンに来るまでポンポンとか知らんかった。

ブルゴーニュの旅なのにワインの話題はハウスワインだけ?と思われてはいけないので、次回はいよいよボーヌで色々試飲します。
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タグ: ディジョン



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