悲しいママは悲しい子供を作る。
ねえママまだ気付かない?
きっと死ぬまで分からないままかもしれないね。
ずっとママが好きだったから、
ママに認めて欲しかったから、
ずぅっと仕舞いこんでいた心に気付かず過ごした。
全然気付かなかったんだ。
まさか そんな弱い子じゃないって信じていたんだ。
ママの事、こんなにも好きだったなんて事も知らなかったんだ
更に遡る。
marの初婚。結婚式の時の御祝受付に
叔母が自らでやると申し出て
相手方の受付の方ともめた話。
結納金の無い代わりに相手が全て負担した。
当たり前だが、御祝も相手方の管理下のはず。
叔母は、そんなのおかしい。
ウチとそちらは別々に分けて金額を明記しましょう
と口論になったそうだ。
ってか。
だいたい叔母は細かくない。
その後、不思議に思わなかったのだが
母は叔母の御祝金額に不平不満をmarに漏らした。
その息子は確かに笑えてしまう金額を
恋人と一緒に来ていたが
そんな事はmarにはどうでも良かった。
次々に出て来る他、皆の祝儀金額。
・・・
今思うと。。。
何故、母が知っている。
挙句、親類がその様な事をするのは
論外だと怒りまくし立てた。
って、やってくれる友達居たのに。。。
要らないと言ったのは確かに母だった。
叔母に聞くと。
そんな面倒な事する訳がない。
やったの?わたし?
しばらく沈黙。
やってないわよ。
誰ともめるの。
そんな場で。
お笑いだ。
もめれば覚えてるよね。
何してた?と聞けば
お母さん(祖母)と一緒に居た。
式の間は確かに一緒に居た。
他の時間のmarは控え室。
知る由も無い。
叔母が言うには母は忙しく動き回り
折角の娘の結婚式なんだから落ち着いたらね〜
なんて話してたけど。。。
・・・
論外な母の受付だったのか?
ま。今更どうでもよいのだが。
ここまで来るとどこまでが本当で何が嘘で
36年間ずっと騙されてたのか?
それでも母の事は
嫌いでは無い。
ただ。抜けた。
気持ちの良いくらいに抜けた。
少し心配はあるけれど。
人生お金よ。
確かにそう言われて来た。
でも周りにはそんな事
微塵も見せない母。
優しい顔。
物腰も柔らかい。
実は時にヒステリックにもなるが
基本、初対面の方は皆
母を良く思ってくれるだろう。
その後、元々1人暮らしをしていたmarは
家財道具などには困らなかった。
引越資金も相手方。
両親から頂いた布団二組。
旦那様のものが羽布団だった事に
怒った母。
・・・
結納金無しなら。
普通はさ・・・
嫁側の親のやるべき事。
ま・日本の昔ながらの常識は当時知らなかったし。
ってより、marはとにかく自分の両親には
負担させる事だけは嫌だった。
実際、当時のmarは普通に考えても貯金はあった。
毎月7万円以上は貯めるのが基本形だったもんなぁ
相手のお母様は何ひとつ言わず
笑顔でmarから生まれる生命を
楽しみにしていた。
今も思う。
相手にもそのご両親にも
結婚生活を持続出来なくて
ごめんなさい。

0
コメントは新しいものから表示されます。
コメント本文中とURL欄にURLを記入すると、自動的にリンクされます。