「弓具の達人」というブログから自分の記事がトラックバックされたのでさらにその内容について述べたいと思います。
内容は
「弓具の達人」というブログを見てくれれば分かると思いますが、
部員問題
です。
部活というのは学校でやっているので部員それぞれにその部活に対する情熱が違うって話です。
プロ野球やJリーグみたいに契約金を貰い、お金を儲けるために競技をやっているものではありませんからどうしても部員の中にはモチベーションが上がらない人もいると思います。中にはバイトで忙しいくせに部活を辞めず中途半端に出ている人もいます。
どうしたら部員が部活に対して情熱が出てくるのでしょうか。
私的に言うと、部員一人一人が
「やる気」を出せばいいんじゃないかと思います。
しかし、昔の格言(?)で「いくら良い指導者でも射手の早気とやる気の無さは直せない」と言われています。
では、部員にやる気をださせるにはどうしたらいいでょうか。
これは、難しい問題です。一人一人その対処が違うわけですから。
では、その中で僕自身について話したいと思います。
かくいう自分も高校時代、部活に全然来てませんでした。原因はこの前やった例の「クリスマス会」みたいなボランティア活動をやりすぎで部活に行ける時間が無かったのです。もちろん、練習量も同じ学年の中で最も無く的中も悪かったです(3割〜4割くらい)。それでも一応射型がきれいな方だったので学年が進むにつれ、だんだん部活に行ける時間を作れるようになり、的中を大体5割ぐらいにすることができました。
そして、試合にも出させてもらったりしました。しかし、結果が出ず毎回顧問の先生には悪い思いをさせてしまったと今でも思います。
なんとか中てようと練習していくうちにいつのまにやら早気に陥ってしまい、的中も上がりません。
同じ学年の人は1年から熱心に練習していたので、その人たちは弱小校にありながら3人立で関東大会にまで出場するようになりました。
その関東大会出場が決まった試合、同じ学年の人は関東出場、自分は1回戦敗退・・・。悔しくて悔しくて思わず泣きました。会場のトイレで(笑)
「もっと早くから熱心にやっていれば」
「もっと練習していれば」
そんな思いしかありませんでした。
そして、結局何の結果も残せず高校弓道を引退しました。
しかし、例の涙が忘れられず、
「このままじゃ終われないっ!!」
と思い、大学に入って弓道部に入部しました。
入ってからは高校の時とは比べようもないくらい練習し、本もたくさん読んで知識も得ました。
すると、6月あたりから段々中り始めてついにはリーグ戦でレギュラーになるほどになるまでになりました。
そして、今は
「もっと中てたい」「もっと上手くなりたい」
という気持ちで練習しています。
これが、自分の「やる気」の正体です。
「やる気」というのは人によっては初めからあったり途中から出てくる場合もあります。それを起こさせるのは難しいですが、自分はこんな経験を二度とさせないよういつも同じ1年に言っています。
「やる気」があれば、
弓道が上手くなるのは当然ながら先輩や同僚の自分に対する視線・思いも違ってきます。
それまでは「なんだあいつ・・・」と言っていたのが「最近、あいつ頑張ってんなー。自分も負けられないや」と変わっていきます。
それによって、部の雰囲気もすごく良くなっていきます。
そうすると、それまでは部活ではいづらかった人も段々部の人たちとなじみ始め、本当に練習に来たくなります。
そして、なおさら「やる気」が出てくる。
そんな繰り返しが1番の理想です。
ですから、これから部を活発・強くしたいと思ったら部員を「やる気」にさせればいいと思います。
例えば、たまに来たら食事に誘って楽しく過ごす。それによって先輩・同僚と仲良くなる。それでも練習にくる可能性は高くなります。
自分は来年入ってくる1年には絶対そうしたいと思います。
みなさんもサークルなどでそういう問題で悩んでるなら実践してみてくださいね( ̄∇ ̄*)
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