ウィンブルドンテニスがナダルの優勝で幕を閉じましたが、最近のゲームを見ていると、主審の判定に対して1ゲームに5回クレームをつけることが選手に許され、ビデオ判定で確認することができる。
今までは、審判の判定は神聖なものとして、選手は一切クレームをつけることが許されなかったのが、時代の流れであろうか。
際どい判定に「チャレンジ」と言ってビデオ確認をするのだが、大抵は判定が正しいのだが、時に判定が覆ることがある。
大事なポイントの時は、大きなアドバンテージとなる。
1プレイごとに試合が止まり、ラインが明確になっているテニスだからこそできるのだが、サッカーとかラグビーなどはゲームが連続しているし、いちいちプレーを止めてビデオ確認をしていては興ざめかもしれない。
人間が判定するスポーツには昔から誤審はつきものであるが、それをどうとらえるかで対応は変わってくる。たまにはラッキーな判定もあるのがスポーツなのかもしれない。
あまり正確性だけを追求していくと、スポーツ自体がおもしろくなくなりそうである。