今月発売の月刊少年ジャンプの「冒険王ビィト」で性悪な不動巨人ガロニュートがとうとうビィトに倒されました!まあ戦いをゲームだと侮っていたのがガロニュートの命取りとなったんでしょうけど・・・

そして倒された直後のガロニュートを自らの元へ運んだロディーナ。ガロニュートのイカサマを見抜いた上で自分の手駒として操る為に、カードを摩り替えておいた事実を冷酷に告げるその表情はまさに小悪魔。マニヨン島に七ッ星魔人を集結させたのは次々と他の七ッ星魔人をぶつけて弱りきったビィト達を叩き、自分が労せず八輝星になるための策略だったんでしょうか?

八輝星への成就も叶わず、哀れにも土塊の様に崩れ散るガロニュート。そんな敗者を微塵に踏み潰すロディーナは「ダイの大冒険」でダイに敗れたフレイザードを踏み躙るミストバーンを連想しました。まあ物陰から一部始終を見ていたシャギーもそうだけど、嫌なヤツは上には上がいるという事でしょうね。

ところで天空王バロンの居城って、まるでドラ○ンボールのカリン塔くりそつ!出来れば天空に浮かぶ城みたいなデザインにして欲しかったなあ。

そこへバロンを殺しにやって来た凶刃ヒスタリオ。初登場時は口数が少なくいまいちキャラが解らなかったけど、その本性はやはり目的達成の為なら手段を選ばぬ悪逆魔人みたいです。でもギター?に剣を仕込んでるなんてまるで座頭市みたいですね(笑)

今回は魔人同士の醜悪で凄惨な関係が見られましたが、これって現実の世界の人間も同じですよね。自分の欲望の為なら他者を利用して陥れる、結局人間も魔人も自分の為に生きている事に変わりはありませんからね。

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