2008/5/6
「縁(えにし)」
今日5月6日は、鑑真和上の命日(旧暦)
そして、若き日本の留学僧たちと鑑真の生涯を描いた
『天平の甍』

の作家、井上靖の誕生日でもあります
さらに、中国の胡錦濤国家主席が来日
何か不思議な縁を感じます
かって、鑑真は日本の留学僧に渡日を懇願され
「仏法のために命を惜しむべきでない」と決意
「山や川の景色は国によって違っても、風や月は同
じように天にある。たくさんの弟子を集めて
ともに縁を結ぼう」と語ったそうです。
暴風や周りの妨害などで5度失敗、高弟を失い
両目の失明という苦難の末に宿願(渡日)を
果たしたことはよく知られています。
「苦しんでいる者を何としてでも救いたい」という
「慈悲」の精神があふれ
鑑真は日中の仏教をつなぐ
象徴的な存在でした。
ところが、両国は中国製冷凍ギョーザ中毒事件や
東シナ海のガス田開発の問題も打開策が進まず
また、国際社会に人権侵害と文化的抑圧を訴えている
チベットの問題が起こるなど。
間近かに迫る北京オリンピックの開催にも
多くの方々も気がかりではないでしょうか
日本は今こそ
恩のある隣人に率直に助言すべきではないでしょうか
先人たちが築き上げてきた労苦に報い
ともに未来に向かっていくべきではないでしょうか
鑑真の瞼に、今の両国はどのように
映っているのだろうか
えっ、商店会のブログらしくないって!
そんなのかんけーねぇー!
鑑真のあまりにも偉大すぎて書いてしまいました。
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